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今年の巨人は弱い!原因は?2022年の情けない惨状はなぜなのか

プロ野球2022はまもなくオールスターゲーム。シーズンの前半を終え、セ・リーグではヤクルトが史上最速の優勝マジックを点灯させるなど独走の「1強5弱」状態となっています。

とりわけ19、20年とリーグ連覇した巨人の低迷ぶりが顕著。「今年の巨人は弱い」「情けない」とG党の悲嘆が噴出しています。今年の巨人はなぜ弱い?その原因を探ってみました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど。以下成績等は7月18日時点)

今年はセはヤクルト1強。パは日ハム1弱であとはすんごい混戦になっとる。ファン以外はおもろいペナントやww

2022年今年の巨人は弱い!

2022年シーズン。昨季不本意な3位に終わった巨人は再び頂点に立つためチーム再建をはかり、ペナント奪取へ邁進するはずでした。

しかし…。既に2/3近い94試合を消化して借金3の4位5位阪神とゲーム差なし、最下位中日とも4.5ゲームしか離れていません。

なぜ今年の巨人は弱いのか。ファンが「情けない試合ばかり」と嘆く原因はどこにあるのか、探ってみました。

資金潤沢で選手層が厚いといわれる巨人なのに…「人・お金カツカツ」のヤクルトに歯が立たないってのもまあ「野球あるある」だけど

なぜ今年は弱いのか?その原因とは

なぜ今年の巨人は弱い・情けないのか、シーズン後半で巻き返しはあるのか。2022シーズンで苦しんでいる原因について、ファンの見方やメディアの分析からいくつかポイントをまとめてみました。

思えば5位阪神は開幕9連敗の最悪スタート。4月時点で巨人と阪神は最大13.5ゲーム差もあったいうのに、ついに並んでもうた…

1.投手陣の不安定さ

チーム成績を見てみると、巨人総得点366に対し、失点が423とはるかに上回っています。これはリーグワーストで400点台は巨人だけ。さらにチーム防御率も唯一の4点台とワースト。

つまり連覇時代には〝盤石・強み〟だった投手陣が非常に不安定で、失点が大変多く、負けにつながっている状況です。先発陣では戸郷、メルセデス両投手はまずまずですが、要の菅野投手や鳴り物入りの助っ人シューメーカー投手が不調。

救援陣も既に25セーブを挙げている大勢投手だけが孤軍奮闘している状態になっています。

こないだの広島三連戦では三戦連続満塁ホームラン被弾。72年ぶりの屈辱的記録だそうだ

2.守備力の弱さ

さらに、やはり好調時には堅固さでリーグ屈指だった守備にもほころびが目立ち、失点につながっています。失策数は59とリーグワースト

中でもショートの名手で攻守の中心である坂本勇人選手が、チームワーストの失策9個。かねてから守備が課題のサード岡本選手も失策が減りません

坂本選手は故障が不調の要因ともみられ今季は三度も戦線離脱。チームは内野の軸を失い、さらに外野もポランコ、ウォーカーという守備が苦手な外国人がスタメンで、日々不安を抱えながらのゲームメイクとなっています。

こうして見ると、外野堅守と打で支えた亀井が引退したのは返す返す痛かったわなぁ

3.打線のつながりに難

一方攻撃力の方では、本塁打数はリーグトップの108本チーム打率も2位と好調ですが、チャンスでつながりを欠く場面も多く、思いの外得点が伸びない状態。

中軸を担う丸、中田、ポランコ、ウォーカーといった打者が軒並み得点圏打率2割台前半で、岡本選手のHRが単発に終わるケースも目立ちます。

やはり主力の坂本選手を欠く打線は迫力不足が否めず、ベンチには経験の少ない若手選手ばかり。打力でも課題が浮き彫りです。

4.首脳陣が…

と、投打守が噛み合わずが悪い部分ばかり目立つ巨人の現状について、首脳陣は「選手は一生懸命にやっている。(被本塁打や与四球の数が多いことなど)そこはやっぱり私とコーチ陣の指導が悪い。不徳の致すところ」(原監督)「四球の後に適時打を打たれるケースが非常に多い。僕の指導力不足」(桑田投手チーフコーチ)と選手をかばっています。

ただ原監督も2002年に初めて就任して以来、采配するのは今年で累計16シーズン目。ファンの中には戦術や選手起用法へ不信の声も多く、「もう世代交代すべきだ」「指導者の育成ができてない」との不満も聞かれます。

とはいえ残りはまだ約50試合。巨人は終盤戦で巻き返しなるのか。新たな「救世主」や「ヒーロー」の登場が待たれるところです。

巨人が弱い!惨状にSNSの声は?

もう今季のジャイアンツはずっと借金地獄から抜け出せないと思う。選手のプレーに迷いが見えるのは監督の責任だよ
どのチームにもCSのチャンスがありそうでそういう意味では面白いかな
今年の巨人は優勝はない、最下位になってもいい。目の前の勝利も大事かも知れないが来年以降を視野に入れた戦いに変更してもらいたい
立て直すのに数年かかるかもだが、やりきれる監督を球団が育てて欲しい。上原や松井、二岡、尚成、由伸の世代が中心にチームを作りあげて新しい巨人軍を作る事を望む

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/f23f8c66484714990fc3f8db9db2fc5d67f3fb45/comments

まとめ

わかりやすくまとめると

  • シーズン2/3終え巨人がほぼ5位の低迷。最下位の足音も背中に
  • 投手崩壊、失点も失策もワースト。自慢の打線もつながり欠く
  • 原監督16シーズン目。G党は「新世代へ指導者交代しろ」の声

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