北京五輪

スキージャンプのK点の意味は?今は何m以上?

いよいよ開幕しました北京オリンピック!
スケートやスノーボードなど様々な競技がありますが中でもスキージャンプに注目している方も多いと思います。
そんなスキージャンプでK点という言葉を耳にしたことがあるかと思いますが一体どういう意味なのか皆さんご存知ですか?
おそらく飛行距離のことかと思うのですが…何mを指しているのでしょう?
気になるスキージャンプのK点は何mなのかについて調べてみたのでシェアしていきます。

K点ってそういやどんな意味があんの?勝手に大ジャンプのことかな〜って思ってた

スキージャンプのK点のKの意味は?

結論から申しますとK点のKとはドイツ語で「Konstruktionspunkt」の略で建築基準点のことです!

スキージャンプなのに建築基準点…?
私には上記の説明ではさっぱりですので、もう少し詳しく調べてみましょう。

おそろしいほど高さがあるスタート位置からすごいスピードで滑り降り、身一つで大空を舞って見事に着地するスキージャンプ…まさに命がけの競技!

迫力満点でめちゃくちゃかっこいいですね。

そんなスキージャンプの実況などを見ていると"K点"という言葉を耳にすることがあるかと思います。

「K点を超えたー!」とか聞いたことありません?

K点とはドイツ語で建築基準点を意味する「Konstruktionspunkt」のことで、ジャンプ台の着地点に設けられた表示点で、飛行可能な距離が何mの設計なのかを示したものがK点です。
ジャンプした飛距離での得点に関する基準点となる位置のことなんですね!

実は昔、K点はドイツ語で「Kritischer Punkt」を指していました。
「Kritischer Punkt」とは極限点、臨界点という意味でこれ以上飛ぶと危険ですよという印として示していましたが2004年に「Konstruktionspunkt」のもつ建築基準点という意味に変わりました。

ちなみに飛距離の点数を計算するとき、K点を60ポイントとします。
あとはK点から距離に応じて1mごとにポイントが加算されていくシステムとなっています。

K点は今は何m以上?

K点は現在何m以上のことなのでしょうか?

調べてみたところジャンプ台の高さによって違いますが、通常ノーマルヒルは90m、ラージヒル120m、フライングヒル185mを上限としています。

今はK点は極限ではなく基準となっており、K点より遠くに設定されているヒルサイズが極限点に置き換わっています。

北京大会ではノーマルヒルK点95m、ラージヒル125mとなっているのね。それにしても95mや125mが基準とは…すごいな。みんなめっちゃ飛ぶやん!心から尊敬するわ…

スキージャンプ注目選手

スキージャンプ、注目選手はやはり日本のエース小林陵侑選手と高梨沙羅選手ではないでしょうか。

平昌五輪以降に著しい成長を遂げている小林陵侑選手は2018年-2019年シーズンにはワールドカップ初優勝から通算13勝をあげて日本人初となる総合優勝を果たされました。

高梨沙羅選手は平昌五輪銅メダルを獲得されてからも勢いがとまることなく、さらに進化を続けています!

しかし素晴らしいジャンプを見せたものの残念ながら2大会連続のメダル獲得とはいきませんでした…が!4位入賞です!
混合団体にも期待が高まりますね。

まとめ

わかりやすくまとめると

       

  • 2022年2月5日より開幕した北京五輪の種目でもあるスキージャンプでよく耳にするK点とはドイツ語で"Konstruktionspunkt"で建築基準点を意味する
  •    

  • K点は飛行可能な距離が何mの設計なのかを示したものでジャンプした飛距離での得点に関する基準点
  •    

  • スキージャンプで注目の選手は日本のエース小林陵侑選手と高梨沙羅選手

実は私…K点とは大ジャンプのことだと勝手に思いこんでいたので今回調べてみて全然違う意味があることを知り驚きました。
K点とは基準となる位置でとても重要なポイントなんですね!
スキージャンプは本当に凄い!
私だったらスターティングゲートに立つことすら足がすくんで出来ないだろうと思います。
世界の強豪選手を相手に挑むアスリートの方々に心からエールを送りたいです!

-北京五輪

© 2022 ザッツイアラ