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WBC2023で大谷は本当に出る?日程に無理がないか見てみた

メジャーリーグで華々しくオールスターウィークを迎えた今週。なぜか突如、日米球界で2023年春開催の「ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」が話題になりました。

というのも、メジャーを代表するスター、マイク・トラウト、大谷翔平の両選手が「出場意向」を表明したからです。ファンには大朗報ですが、しかし大谷選手は本当に出られる?そもそもWBC2023の日程がどうなっているのか、障壁はないのか、チェックしてみました。(出典:Wikipedia、MLB公式、スポーツメディア)

MLBが主導し世界野球ソフトボール連盟が公認する野球の国別世界一決定戦「WBC」!もう来年なんやな

WBC2023に大谷翔平出場の意向

MLBオールスターでファン投票1位となり、2年連続でスタメン出場を果たした大谷翔平選手。前日記者会見で大勢のメディアに囲まれ意気込みを語る中、話題がWBCに及ぶとこう答えました。

出たい気持ちはもちろんあります。(中略)自分に実力があるのであれば、選んでもらえるのであれば、プレーしたいなという気持ちはもちろんあります」

前回17年大会のときは大谷君日ハム時代。怪我で代表を辞退したんだね。予定の21年大会はコロナ禍で23年まで延期されたしな…

MLBのMVP、100年に1度の二刀流プレーヤーがWBCに出場すれば大きな盛り上がりは必至。世界のファンがざわめくビッグニュースとなりましたが、ただ懸念は「本当に出られるの?」

WBCの日程的に大丈夫なのか、「侍JAPAN大谷翔平」の障壁はないのか、探ってみました。

本当に可能?日程に無理がないか調べてみた

オールスターウィークでは大谷翔平選手以外にももう一人、WBC出場を明言して大きな話題になったVIPが。エンゼルスの先輩トラウト選手です。

トラウト選手はWBC2023で米国代表主将を務め、何と自ら他のメジャーリーガーをリクルートする意向。つまり米国は前回に続きWBC連覇を狙い、本気の「ドリームチーム」を結成する考えだ、と日米球界が興奮に包まれました。

MVP3回の〝世界最高プレーヤー〟トラウトも30歳。WBCは出たことないし「母国のため国旗を背負う」気に遂になったんかいなww

米国が本気ならライバルである中米の野球強国も負けじとスターを揃える可能性大。となると、世界一奪回を目指す日本としてもなおさら大谷選手の力が必要です。

「大谷サン何とか出場して…」とファンが切望するWBC2023。その日程に無理はないのか、それ以外にハードルがないのか、以下にチェックしてみました。

WBC2023の概要

◆WBC2023(本大会)

【期間】2023年3月8日~21日

【開催都市】台中(台湾)、東京、フェニックス(米)、マイアミ(米)

◆WBC2023の予選

【期間】2022年9月16日~10月5日

【開催都市】レーゲンスブルク(独)、パナマシティ(パナマ)

予選は日米韓などの強豪以外の12カ国が対象。勝ち抜いた4チームが来年の本戦に進むのだ

WBC2023の日程

WBC2023の本大会は、来年3月に世界4カ所に分かれて第一ラウンド~決勝が行われます。この中で日本が属するプールBの日程を見ていきましょう。

ちなみにプールBは日本、韓国、豪州、中国と予選優勝国。豪韓がライバルやな~。あと予選優勝はパナマ辺りかいな??

プールBの第一ラウンドは来年3月9~13日。東京ドームで総当たり戦で開催されます。1、2位国が第二ラウンド(準々決勝)に進みます。

準々決勝も東京ドームで3月15日、16日の両日行われます。プールA、Bの上位2か国、計4チームが戦い勝った2チームが準決勝に進みます。そして準決勝・決勝は米国に舞台を移して開催です。

プールAで来そうなのは台湾、キューバ、オランダあたりかなぁ。どこも強そう…

WBC準決勝は3月19、20日。決勝は同月21日、いずれもマイアミマーリンズの本拠地ローンデポパークが会場です。

大谷はその時どこに…

WBCはMLBと選手会が主催者でもありますので、五輪などと異なり、当然メジャーのロースター達も出場可能。日程は前述のようにMLBのシーズン開幕前、オープン戦時期に設定してあります。

このため一応日程上は障壁はないのですが、ただいくつか問題もあります。まずローテーション主力の投手は出場がかなり困難という点です。

メジャーの春季キャンプスタートは2月中旬。WBCはそこから3週間ほどしかなく、肩を万全に仕上げるには時間が短すぎます。各球団も球数を細かく制限・管理しているため、仮に大谷選手がWBC出場するとしても「二刀流」は認められず、打者(DH)専念の可能性が大きそうです。

せやな。13年大会以降、ダルとか田中将とかエース級投手は誰も出場してへんし

さらに大きな問題は大谷選手自身の去就。噂されるように仮に今オフチームを移籍すると、来春は初めてのシーズン。新天地で開幕前に長期間チームを離れるのは、投内連係やサインプレーの確認など様々な面でリスクがあり恐らく球団は許可しないでしょう。

大谷君によれば、エンゼルスは理解し許可してくれそうな感触だと。だから移籍しなければ出場可能性大ではあるんだが…

もちろん年明け以降の体のコンディションも重要。こうした多くの環境が整うことが「大谷WBC出場」の必要条件となりそうです。

WBC2023に大谷出場か?SNSの反応

タティス、ゲレーロ、ソトらも前向きらしい。サッカーW杯のような国の威信をかけて全世界の選手が揃うような大会になればいいな!
楽しみだが、常にトップレベルで二刀流として働き詰めの大谷。肉体的負担や怪我のリスクへの懸念もある
松坂だって日本を救った大功労者だったのに、怪我してその後バッシング。そんな悲劇を繰り返して欲しくない
大谷のこういう所好き。自分もWBCに影響を受けたのだろう。「育ての親」栗山さんが監督を務める事も影響しているかな

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/dd6338528fcd4be74a66806a48beda967fc7b5c5/comments

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 大谷翔平が2023年春のWBC出場に意欲。トラウトも米主将就任へ
  • WBC2023本戦は3月8日~21日。日本は東京ドームで9日が初戦に
  • MLB投手は出場困難か。大谷はDH専念の可能性。移籍なら不出場?

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