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大谷翔平の去就どうなる!?予想や障壁を解説

野球のメジャーリーグ2022はまもなくシーズンの折り返しに近づこうとしています。エンゼルスの大谷翔平選手は今季も二刀流で活躍中ですが、ここに来て「大谷の去就問題」がにわかに浮上してきています。

大谷翔平選手は今オフ、他球団に移籍するのかそれともエンゼルス残留か。障壁になっているのは何なのか、「大谷翔平去就問題」の詳細や今後の予想をまとめました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

契約社会だけにMLBは移籍・解雇は超ドライで日常茶飯事やからなぁ。大谷だって例外ではないわな

大谷翔平の去就どうなるか

夏が近づき一段と戦いも〝ホット〟になっているメジャーリーグ。長年成績低迷のエンゼルスも今季はアリーグ西地区3位(6月23日現在)と悲願のポストシーズン進出に頑張りを見せています。

大谷翔平選手も投打で貢献していますが、そのエンゼルス、最近ちょっと内部で「異変」があり、にわかに「大谷去就どうなる?」問題が関心事となってきました。

去就問題の実際

ではその「大谷翔平去就問題」とは実際にはどういう事なのか、ポイント別に詳しく見ていきましょう。

ポイント1:年俸がMLB最高額になる?

大谷選手はエンゼルスに入団して今季5年目。20年オフに年俸調停権を取得し、21年に2年850万㌦(21年300万㌦、22年550万㌦)の契約を結びました。年俸調停は今年が最終年で、23年シーズン終了後にFAになります。

つまり、球団としては大谷選手を引き留めるか放出するかまさに決断の時期になっており、事実、米メディアではこのほど「球団が大谷のバレロ代理人と初交渉した」と報じられました。

「ジ・アスレチック」によると、バレロ氏は大谷残留にはシャーザー投手(メッツ)の年俸4330万ドル(約56億3000万円)を超えるMLB史上最高額のオファーが必要だと示唆したとのこと。交渉次第では年平均・総額とも史上最高額になる可能性があるそうです。

これに対し球団がどう結論を出すか一挙に注目が集まっています。

メディアは「他の複数球団が4年2億ドル(約270億円)、年俸5000万㌦(約68億円)を用意」とも伝えてる!!いやはや、とうとうキターッって感じか

ポイント2:POに進出できる?

超巨額年俸を払うか放出するか。大谷どうなるの、球団どうする?決め手のポイントの2つ目は「エンゼルスがプレーオフ(PO)に進出できるかどうか」。

エンゼルスは14年の地区優勝以来7年POから無縁。そろそろ「お尻に火」が付いており、今季POを勝ち取れれば収益も増えるため「大谷残留」の現実味が出ますが、逆に秋口までにPOが絶望になると「大谷放出」が俎上に上る可能性も指摘されています。

大谷自身、昨季「ヒリヒリする9月を過ごしたい」と「球団批判」「移籍示唆」とも受け取れる発言しとったもんなー

ポイント3:二刀流あと何年?

さらに球団の判断材料となるのが「大谷二刀流はあと何年か」です。米メディアでは「来季で29歳となる年齢や故障歴を考えると、中軸打者と先発投手並立という今のスタイルでは持っても3年。いずれは打者中心になり、投手はやってもリリーフだろう」との見方も出ています。

そのため球団は5年以上の長期契約には二の足だともされます。

ポイント4:監督電撃交代―球団の思惑とは?

また米報道では「エンゼルスは財政面で困難がある」との指摘も。大谷選手と前述のような巨額契約を結ぶと、球団は他の「超大物」トラウト、レンドンと3人合計で毎年約174億円を費やす計算です。

これはMLBのロースター全員の年俸総額平均と同じ額で、補強に回すお金がなくなります。ただでさえ良い投手が少なく選手層が薄いエンゼルスだけに「大谷残留で一層弱くなる」懸念があるともいわれます。

辛口のメディアには、球団が6月初旬に踏み切ったマドン監督電撃解任も「大谷去就に絡めた戦略」との見方が。それまで大谷起用法はマドン監督が全権を握っていましたが、球団がそれを奪回するため、連敗を口実に想定外のこの早期に断行したというのです。

「POに出られれば結果オーライ。出られないなら、その時点で大谷をトレードに出して大量に有望な若手を獲得する。そうすれば出費少なくチームを再建できる」とのしたたかな思惑があると、分析するメディアもあります。

確かに後任のネビル監督代行は1週間で2度も大谷を休養させた。明らかに方針転換。「オフまで商品価値を守るため、大谷に怪我させたくない」との辛辣な見方もあるよね…

大谷翔平の去就予想まとめ

「メジャーあるある」とはいえ、大谷翔平選手の去就をめぐりにわかに議論が喧しくなってきた6月。「大谷どうなる」について、例は少ないですがYouTuberの予想や見方をご紹介しましょう。

Youtuber予想・解説

◆高橋尚成(元巨人、元エンゼルス投手)

・マドン監督はチームの勢いを折らないよう自ら身を引いたのでは。

・新監督になっても契約で決まっているので大谷の二刀流起用は変わらないだろう

・エンゼルスは現育成部門指導者のヒルマン氏が次期監督説。元日ハム優勝監督だけに実現すれば大谷には追い風になる。

◆TERIYAKI TIMES

英語がネイティブなAki Teriyakiさんがヤンキースファンに「大谷ほしい?」と直撃。主な意見は以下の通りです。

・コールに300億円出したから大谷なら350でも多くない

・彼は多分アナハイムに残りたいのでは。他球団が獲得するならトラウト以上払わないとね。

・俺がGMなら6年300億でヤンキースに取る。まあ300~400億円位だね。

・メジャーリーガーの誰もが最終目的地はヤンキース。当たり前さ。誰がレンジャーズに行きたいかっての。

SNSの予想・反応

エンゼルスのオーナー次第ではあるが、贅沢税を超える予算を組むのに躊躇しているなら、来シーズン始まるまでにトレードを出すのが1番効果が大きいように思う
行くならちゃんと計画的にプロスペクト育ててる再建中の球団がいいのでないか。少なくとも何がやりたいのかわからない今のエンゼルスからは出た方がいい
ヤンキースかドジャースが有力だろうが二刀流に理解のあるチームがどちらなのか見極めるべし
躊躇するならレンドンを何とかすべきでは?私は大谷のプレー観れて、あわよくばワールドシリーズまで出場してくれたらそれでいい

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/62b4a3de18e94289c595b38caecc2de093848e40/comments

まとめ

わかりやすくまとめると

  • エンゼルスの大谷翔平去就にわかに騒がしく。代理人と球団初交渉か
  • 残留には史上最高の年俸68億円必要説。球団財政難で長期契約躊躇?
  • 複数球団4年270億円用意の報道。PO進出できるかが判断の大きな鍵に

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