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佐々木朗希の回転数は?比較されるデグロムとは?凄さを具体的に語る

開幕したばかりのプロ野球で、とてつもない大記録が生まれました!「日本球界の至宝」ロッテの佐々木朗希投手が、10日のオリックス戦で28年ぶりの完全試合を達成したのです。

22年、先発4試合目で早くも世界を驚愕させた〝令和の怪物〟佐々木朗希投手。その凄さとは?球の回転数はどのくらいなのか。現役メジャー最高ピッチャーデグロム投手と比べるとどうなのか、色々調べてみました。(出典:Wikipedia、MLB公式など)

10日の完全試合は記録ずくめ!13連続奪三振はNPB・MLB新記録。毎回の1試合19奪三振は最多タイ。「毎回奪三振」「プロ入り14試合目」「20歳5か月」の完全試合は全部史上初・史上最速やて!!涙出るわ…

佐々木朗希の回転数は?

高校時代から驚異の球速を記録するなど「将来の大逸材」と目され、高校・ロッテを通じて慎重に育成を続けてきた佐々木朗希投手。

今季からいよいよ1軍ローテでフル回転するシーズンを迎えましたが、何と先発4戦目(プロ14戦目)で世界の野球史に残る大偉業を達成してしまいました。

逆を言えばまだ伸び代だらけってことか…どこまで成長するのか楽しみっちゅうか…末恐ろしいww

相手のオリックスは昨季のパリーグ覇者で猛打者揃い。ところがその強力打線をもってしても直球はまともに前に飛ばず、追い込まれてからは落ちる球でバッタバッタと三振ばかり。

なぜこれほど佐々木朗希投手の球は打てないのか。一説には「回転数が多くキレがあるから」との指摘があります。10日の試合での回転数は不明ですが、18年に熱心なファンがスローVTRで計測したところ以下の通りだったそうです。

【スライダー】約2100rpm

【フォーク】約600rpm

【ストレート】約2600rpm

スライダーのMLB投手平均は2400rpmほどとされていますので、さほどではないものの、ストレート(フォーシーム)のMLB平均は2200rpm。佐々木投手ははるかに回転数が多く、これはデグロム、シャーザー投手らといったMLBトップ10レベルだそうです。

佐々木朗希の凄さを物語る数字

10日、早くもベールを「ど派手」に脱いだ佐々木朗希投手。メジャーNo1のデグロム投手と比較する声も多いようですが、では数字的にどこが凄いのか、スタッツを見てみましょう。

本人が20歳で受けた捕手も高卒新人、18歳の松川。まあ二人の強心臓も大したもんやわ

ストライク率

10日の試合で佐々木朗希投手が投じたボールは105球。9回計27人のオリックス打者に対し、一人も塁に出さずエラーもなく、全員を完璧にアウトに仕留めました。

凄かったのはストライク率。これは全投球におけるストライクの割合を示したもので、制球率の良さの一指標とされます。

10日の佐々木投手のストライク率は75%。MLBやNPBではおおむね60%を超えると高いとされますので、佐々木投手は非常に高率。変化球もストライクゾーンにきちんと制球され、四球を出す気配さえなかったことがうかがえます。

デグロムのキャリア最高シーズンストライク率は70%。日本投手では抜群の制球力といわれる前田健太でも70%前後というからな!

奪三振率

一試合、9イニングに換算して何個の三振を奪えるかを示す「奪三振率」も凄い数字。27アウトのうち、プロ野球タイの19個の三振を奪いましたので奪三振率は驚愕の19.00

二桁あれば相当に高い奪三振率ですが、今季4試合で佐々木投手は16.43。これはデグロム投手の21年のシーズン奪三振率14.28より高いレベルです。

ちなみに三振をよく奪う大谷はんの昨季の奪三振率は17.36やったな

平均球速

加えて凄いのが平均球速。10日の試合では初回から終盤の9回まで全イニングで直球が160kmを計測。最速は自己タイの164kmでした。

なにせフォークが146kmって150km近いんだからね…。こりゃーいくらプロで分かってても打てないよね

フォーシームの平均球速は159.5km。これは昨季MLBで最速だったデグロム投手の159.6kmとわずか0.1km差という剛速球のオンパレードでした。終盤になっても球速があまり衰えないのも凄さの特徴だといえます。

比較されるデグロムとは

と、凄い数字ばかりの佐々木朗希投手ですが、ここまでたびたび比較対象に登場してきたメジャーのデグロム投手とは、一体どのくらい凄いのでしょうか。

ジェイコブ・デグロム投手は米フロリダ州出身、MLB9シーズン目のベテラン33歳の右腕です。ドラフトは9巡目指名で、メジャー初昇格は25歳と遅咲きながら、1年目からエース級の働きで14年新人王、18年から2年連続サイ・ヤング賞を獲得したメジャーを代表するエース。

中でも物凄いパワーピッチャーとしてMLB随一と評され、直球最速164.5km、平均159km。スライダーやチェンジアップですら150km前後という「猛スピード」のため、奪三振の山を築くことで有名です。MLB通算成績は77勝53敗、防御率2・50です。

昨季も前半まで15先発中8試合無失点、防御率1・08という「無双ぶり」やったけど、その後は故障で全休。怪我が玉に瑕やな。今季もリハビリスタートになっとるし…

デグロムの評価まとめ

佐々木君は身体のバネがスゴいから球威が飛び抜けててデグロムクラス

出典:https://twitter.com/Shtvfxq0h/status/1513710125835776001

佐々木がメジャー行くまでデグロムは現役でいて欲しいな。佐々木vsデグロムの人間辞めてるP同士対決が見たい

出典:https://twitter.com/yuta_sushi/status/1513707642732310535

デグロムってあれだけ怪我のなさそうなフォームしてても体が悲鳴あげてる。せめて投球フォームから来る怪我のリスクは0にしてほしい

出典:https://twitter.com/aaa2119522636/status/1513536009447051268

怪我しないデグロムを見てみたい👀

出典:https://twitter.com/Mc5_Ba_/status/1513650913457893378

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 「球界の至宝」「令和の怪物」佐々木朗希が今季4戦目で何と完全試合達成!
  • 若さ・奪三振など新記録ずくめ。ストライク率、奪三振率など半端ないレベル
  • MLB一の剛腕三振王デグロムと好対照。平均球速もあと0.1kmで並ぶ速さ
もちろんロッテ首脳も分かっとるやろうけど、佐々木も飛ばしすぎは絶対御法度。先は長いんやから怪我だけはあかんで!

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