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大谷翔平らをカウボーイハットでなぜエンゼルスは祝福するのか?その意味と由来

待望の今季1号の先頭打者本塁打を放った大谷翔平がベンチへ戻ると、白いカウボーイ・ハットをかぶせられ、同僚と笑顔でハイタッチを交わすというチームの新たな儀式で祝福されました。

大谷翔平らをカウボーイハットでなぜエンゼルスは祝福するのか?その意味と由来を見てみましょう。

西海岸のロサンゼルスとなんか関係あるん?

大谷翔平らカウボーイハットで祝福のエンゼルス

最近エンゼルスでは、ホームランを放ってベンチに戻ると、カウボーイハットを被せて祝福しています。

大谷翔平の1号ホームランでの祝福場面

前日14日のレンジャーズ戦で特大弾を放ったトラウトもこれで祝福されました。

なぜカウボーイハットなのか?

きっかけ・由来はレンドン

12日のマーリンズ戦。本塁打を放ったアンソニー・レンドンが、カウボーイハットをかぶったのがきっかけとなったそうです。

「単純にアンソニー(レンドン)の出身地がテキサスだからじゃないかな。本塁打を打った後に、彼はカウボーイの帽子を被っているんだよ」

昨季は故障で58試合出場止まりだった主軸打者は12日(同13日)の本拠地・マーリンズ戦で今季初本塁打。チーム関係者が勢いづけようとカウボーイハットを被せたのが始まりのようだ。
チームの盛り上げ役を担うのティム・バス氏がカウボーイハットをベンチに持ち込んだそうです。

レンドンとはどんな選手?

アンソニー・マイケル・レンドンAnthony Michael Rendonは1990年6月6日生まれ、テキサス州ヒューストン出身の31歳。
ヒューストンのライス大学で、全米の大学野球の最優秀選手に贈られる賞を獲得するなど活躍し、2011年のMLBドラフトでワシントン・ナショナルズに入団しました。
2013年4月21日にメジャーデビュー2019年までナショナルズの内野手として怪我も多かったものの、大活躍しました。
2019年末にエンゼルスと契約し、2020年はコロナ禍での60試合の短縮シーズンながら、初出場試合に初安打初本塁打を放つなどして打率.286、9本塁打、31打点の成績を残しました。
2年目の2021年は、3度の故障者リスト入りするなどで、最終成績は58試合で打率.240、6本塁打、34打点、OPS.712とキャリア最低の成績に終わりました。

それだけにチーム仲間が、今季初本塁打の際に、勢いづけようとカウボーイハットを被せたそうです。

また、他に次のような祝福パフォーマンスもあります。
新人が初本塁打を放ちベンチに戻ると誰もが知らんふりをするというパフォーマンス「サイレントトリートメント」。大谷翔平も新人年の初本塁打で引っかかりました。

昨季はパドレスが本塁打を放ったり、大活躍をした選手に金色のチェーンとチームロゴが入った金の特大ペンダントを首にかけるパフォーマンスがブームとなりました。これは宝石店に作らせた特注品だそうです。

エンゼルスは温かいチームやな!大谷はええとこを選んだ

カウボーイハットの祝福・海外の反応は?

今夜は何が起こっても、少なくとも大谷はカウボーイハットを被ることができた。
引用:https://twitter.com/ShortestStop/status/1515131132559314946
「大谷がカウボーイハットを手に入れる」"Ohtani gets the cowboy hat"は私の個人的な"cellar door"(セラードア)です
引用:https://twitter.com/yiffpolice/status/1515127890001555458
注:無数にある英単語の組み合わせで史上最も美しいものが"cellar door"(地下室の扉)よ
カウボーイハットをかぶった大谷翔平はまさに今日私たちが見なければならなかったものだ
引用:https://twitter.com/TalkinBaseball_/status/1515125936466898945
エンジェルスのカウボーイハットはかなり鍛えられてトレーニングを積んでいますね🤠 !先頭打者ホームランで盛り上がりましたね。
引用:https://twitter.com/ehhwhazupp/status/1515147471135072269

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 移籍後2年目の昨季故障で不振だったテキサスっ子のアンソニー・レンドンの12日の今季初ホームランに今後勢いに乗せようと、カウボーイハットを被せて祝福したのがきっかけ
  • その他のホームラン祝福パフォーマンスとして、新人の初ホームランにベンチの皆が知らんふりをするサイレントトリートメントなど各種ある
  • 海外のSNSではカウボーイハットをかぶった大谷翔平を大絶賛
この調子で大谷がハットを被る場面をどんどん見たいな!

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