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ミステリと言う勿れの名言をまとめてみた

今年の月9は菅田将暉さんから!ということで『ミステリと言う勿れ』の放送を楽しみにしていました。
原作マンガのドラマ化と言えばキャラクターの再現性が注目されるのですが
私が感じたのは台詞の再現性!台詞の再現性!
『ミステリと言う勿れ』の主人公:久能整の言葉をほとんど変えずに
マンガの世界とドラマの世界を融合させている、見ごたえのあるドラマだと感じました。

ここでは
『ミステリと言う勿れ』の名言をまとめてみた
ということで、
今回は『ミステリと言う勿れ』第1話より
優しい音楽(ドラマ)の見逃し配信情報名言とその言葉の意味や私なりの解釈についてまとめてみました。
個人的見解もありますから、その部分も大きな心で読んでいただけるといいなと思います。

整のフワフワパーマ、菅田将暉くんに似合う髪型がまた増えたなぁ~
まぁイケメンはどんな格好も決まるっちゅうことや。

ミステリと言う勿れは名言が多い

フジテレビで月曜9時から始まった『ミステリと言う勿れ』
菅田将暉さん演じる主人公の久能整(くのう・ととのう)は天然パーマにコンプレックスを持ち、
友達も彼女もいないカレーをこよなく愛するただの大学生。
社会で”当たり前のこと”として流されていることに常に疑問を持ち、とことん考え抜く性格で
膨大な知識を持ち独自の価値観による持論を空気も読まずに話しだします。
本人は言いたいことを言っているだけで屁理屈のように聞こえる言葉も
既成概念に縛られて苦しんでいる人にとっては優しい音楽(ドラマ)の見逃し配信情報勇気を与えてくれる救いの言葉となるのです。
https://twitter.com/not_mystery_/status/1480478512356405256?s=20
『ミステリと言う勿れ』のプロデューサー:草ケ谷大輔さんの言葉によれば
久能整から語られる魔法のような言葉やおしゃべりが
説得力のある魅力的な言葉に変換され心の中にスッと入り込んでくる。

”当たり前にあるもの、ある言葉。
なぜそうなのか、誰が決めたのか。
考えて考えて考えて、そして、誰かに話してください”

久能整の話す言葉を自分の心の中で丁寧に受け止めたいなと思います。

名言まとめ

『ミステリと言う勿れ』の第1話を見終わって
久能整のぽつぽつと話す心にささる言葉やなるほど!と思う名言があり
これ私も同じこと思ってた!など感じたり
私が感じてた違和感ってこういうことだったのかと感じる言葉が多く印象に残りました。

そんな名言と個人的感想を5つピックアップしてみました。

1.真実は1つじゃない

「真実は1つなんかじゃない。2つや3つでもない。真実は人の数だけあるんですよ。でも事実は1つです」

■冤罪事件を起こしたとして左遷された青砥警部は久能に対して「どんなに虚言を尽くしても真実は1つなんだからな」と言います。
その言葉に久能は「真実って何ですか?人は主観でしかものを見られない。それが正しいとしか言えない。
神のような第三者がいないと見極められないんです。だから戦争や紛争で敵同士でしたことされたことが食い違う。
どちらも嘘をついていなくても話を盛っていなくても必ず食い違う」と言いました。

真実とは”嘘や飾りのない本当のこと”
事実とは”実際に起こったこと”
似て非なるものではありますが
真実とは”人の心の動きや解釈”であり
事実は”実際に起きた事柄”です。

つまり事実には人が関与しないが真実には人が関わる。
だから真実は人の数だけあるのです。

2.きっと風呂光さんの事が大好きだったんですね

「強くて優しい人だったから、だから死ぬ時に見られたくなかったし見せたくなかった。それは祖母の、猫の、プライドと思いやりです」

■飼っていた猫が目を離した隙に死んでしまった事で落ち込んでいた風呂光聖子巡査。
それを久能は自分の祖母の話と重ねて風呂光に話しました。
死ぬところを人に見せないのは猫の習性だという人もいますが
きっと最後の時を見せないことが楽しかった時間を思い出してほしいと願う
たくさん愛情を注いでもらった猫からの恩義
大好きだった人への想いを感じながら旅立ったという久能の言葉に
後悔していた風呂光さんの心は少し元気になったはず。

3.それこそが風呂光さんの存在意義だと思うんですけど

「女の人が一人混ざってるとおじさんたちはやりにくいんですよ。
悪事に加担してくれないから。鉄の結束が乱れるから。風呂光さんがいる理由ってそれじゃないですか?おじさんたちを見張る位置。
あなたは違う生き物なんだから違う生き物でいてください」

■警察の中で男社会の中で働く風呂光さんにとって、一筋の光が差すような言葉だと思います。
まだまだ男性上司のもとで働くことの多い女性たち。
風呂光さんほどでなくても集団の中で自分はどう振舞ったらいいのか悩む人もいると思います。
そんな時久能のようにその人を迷いからすくってあげられるような言葉をかけてあげられたら
あなたがあなたのままでそこにいる理由を教えてあげられたら
と感じつつ、自分の存在意義って何だろうとも考えてしまいました。

4.ごみ捨て?どこからですか?

「ゴミ捨てって家じゅうのゴミを集めるところから始まるんですよ。
分別できてなかったらして袋取り替えて生ごみの水切ってついでに排水溝の掃除をしてゴミ袋の在庫があるかチェックして
そうやって一つにまとめるんですよ。そこまでが面倒なんですけど」

■ここまで細かくしかも感情的にならずに淡々とゴミ捨ての手順について話されると
さすがの池本巡査も「俺、できたやつ持ってくだけ…」と言うしかないですよね。
というか家事を手伝っていると言う世の夫たちが肩身が狭くなる。。。

ですが、当事者でなく第三者に言われると心に残るというかずしんと響くものが…。
SNSで多くの奥さんたちがこの久能の言葉に反応したのもなんとなく頷ける気がします。
池本巡査のように「ヨメがうれしそうだとオレもなんかうれしいなぁって」感じる人がいたのなら
それもいいのかなと思います。

5.生涯でお子さんの名前を何回呼びましたか?

「僕は子供を持ったことはないですが子供だったことはあります。親になると忘れてしまうのかもしれませんが、僕は今、子供の立場でものを言ってます」

■妻と子供をひき逃げされた藪警部補は拾った久能の家の鍵を使って久能を犯人に仕立て上げ
ひき逃げした車の所有者:寒河江を殺害しました。
この復讐を藪さんは「後悔していない、妻と息子も喜んでくれると思う」と言いました。

藪さんの真実と久能の真実、それは親の立場、子どもの立場。
忙しいという言い訳で家族と向き合わなかったことを
「こんな爺さんが参観日に行ったら恥ずかしいだろうなと思ってた。」という藪さんに
「そういうことも話さないと本人には伝わらないんです」という久能。
生前奥さんは藪さんの誕生石のトパーズのネクタイピンを贈り、健康を気遣い腹巻とレッグウォーマーを用意してくれていました。
復讐なんてものに時間を使わずに奥さんの好きな花を買い、息子さんの好きな食べ物を供えて
今まで向き合わなかっただけで見つけられなかったものを”探し始める”ことに時間を使ってほしい

どんな人にも子供だったことはあるはず
久能が藪さんに言った言葉は藪さんでなく自分の父親に伝えたかった想いなのかもしれません。

こんな素晴らしい名言をギュギュッと詰め込んだ第1話ダイジェストが公開されています。
菅田将暉君演じる久能整のとつとつと話す様子を是非ご覧ください。

そして今、原作コミックスを購入すると5種類の久能整の名言しおりがついてきたり
最新巻の10巻には名言が散りばめられたミニカレンダーがついた限定版も発売中だということです。
気になる人は本屋さんでチェックしてしてくださいね。

どんな名言かは買ってからのお楽しみや~!

ミステリと言う勿れの名言に関するSNSの反応

菅田将暉くんが大好きという理由だけで、新ドラマ『ミステリと言う勿れ』を観たんだけど…… 淡々とした展開の中で名言出まくり メッセージ性が高すぎておもしろい 自分に必要なメッセージや気づきは、どこからでもいただける。 受け取るポイントは柔軟性……かな?
引用:https://twitter.com/moriyan0422/status/1481078025806839809?s=20

『ミステリと言う勿れ』リアタイしたーーー! 基本的に漫画、アニメの実写は嫌いだけどミステリと言う勿れは最高だった 漫画全巻買ってるから名言が出る場面はワクワクしながら見てた
引用:https://twitter.com/kohakutou_R/status/1480535064740265988?s=20

『ミステリと言う勿れ』マンガ大好きなんでドラマも見ていますが、この名言言ってます!みたいなBGMやめてほしい!お願い!整さんは何も考えずに言ってるからお願い!!感動させますーみたいな演出やめて。
引用:https://twitter.com/piyosora1230/status/1480514669173690369?s=20

『ミステリと言う勿れ』の整の名言(?)みたいなのがよくツイッタで拡散されて、ふぇみに優しい漫画…みたいに言われてるの見るけど、アレ整というキャラ自身男性(父)にトラウマがあるというバックボーン含めての思想だから、原作は別に男性批判漫画というワケではないの…原作読んでほしいの…
引用:https://twitter.com/ikuno610/status/1480780653927231493?s=20

まとめ

ミステリと言う勿れの名言をまとめてみた
ということで調べたことをまとめてみました。

わかりやすくまとめると

  • 今年の月9は『ミステリと言う勿れ』主人公の久能整は当たり前のこと”に疑問を持ち、とことん考え抜く性格
  • 言いたいことを言い屁理屈のように聞こえる言葉も既成概念に縛られて苦しんでいる人にとっては勇気を与えてくれる救いの言葉なのかも
  • 当たり前にあるもの、ある言葉。なぜそうなのか、誰が決めたのか。考えて考えて考えて誰かに話してくださいという原作者の思想や倫理観も感じるドラマ

久能整がこの先どんな事件と関わり持論を展開し名言を生み出すのか、今後のオンエアを楽しみにしています。

SNSで言葉尻を捕まえたり揚げ足を獲ったりするの、感情で反応せんとよく考えてから足跡残しぃや~

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