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ミステリと言う勿れ第7話の名言をまとめてみた「あなたのことをカエルと呼んだ時点でダメです」

月曜9時の『ミステリと言う勿れ』第7話はepisode.5 第6話の後編です。
カエルこと下戸陸太に監禁され「ここで一緒に燃えてくれよな」と言われた久能の様子が気になる第7話ですが
今回も久能と交わす会話の中に人は知らず知らずに本心を表しているようです。

ここでは
ミステリと言う勿れ 第7話の名言まとめ
について調べたことをシェアしていきます。

ミステリ―と言うよりほぼ事件ですが、やっぱり計り知れない「謎」の多いストーリーを
ミステリーの一言で片づけずに言葉の裏や奥を想像して考えて話してみることの大切さを感じる第7話を深堀りしていきたいと思います。

チビ整くんの可愛らしさがより切ないやん!

ミステリと言う勿れ第7話を簡単におさらい

ライカに導かれ奇妙な放火殺人事件を調べ始めた久能整。
奇妙な落書きのような炎の絵が描かれた家は放火され親が死亡し子供だけが助かっている。
警察は都市伝説サイト「炎の天使」が事件に関わっており天使とは井原香音人ではないかと推測していた。

井原香音人は3年前にボヤ騒ぎで逮捕され医療少年院に収監され半年前に出所していたが足取りはつかめていない。

一方久能の行動に恐怖を感じた陸太はクリスマスの飾りつけを手伝ってほしいと言って久能を呼び出し襲い
倉庫に監禁し入院している子を虐待している両親と一緒に燃やそうとする。

第7話の名言を4つピックアップ

1,それをずっと抱えていくんですか

「それをずっと抱えていくんですか?子どもたちにもそうさせるんですか?それもまた虐待です」

■自分の子供のころに受けた親からの虐待の日々を打ち明ける陸太。
その苦しさを助けてくれたのが香音人だと言います。

「燃やしてあげようか?僕は君を守るために来たんだよ。君が良ければ僕がやってあげる。君が決めていい」と話しかけてくれた香音人に感謝してるという陸太。
しかしその代償として赤いものが見れなくなってしまった。

「そんなの赤いもの見なきゃいいだけだ、香音人さんは絶対に赤いものを家に持ち込まない」と言う陸太に久能は
「それをずっと抱えていくんですか?子どもたちにもそうさせるんですか?それもまた虐待です」と静かに話します。

2,なんでって自分が許可したんだからな

「あんたは違うだろ。あんたの親はただの火事 で死んだんだろ。殺したんじゃない、俺は殺した。殺していいって言った。俺が親を殺したんだ。殺す許可を出したんだ

■”炎の天使”というサイトを運営していた高校生:鷲見翼は、会いに来た香音人に
「まさか親を殺した子どもがみんな幸せになってるとでも思ってるの?」と言います。
親がいないっていうハンデは大きいといいいながらも”あのときよりはマシ”だって思わなきゃいけない

みんな苦しんでた、でも殺されるよりはマシなのか
そう思うしかないのか
複雑で苦しい、でも正直な気持ちを香音人にぶつける鷲見に
何も言ってあげる言葉が見つからない香音人と陸太。

人の命を奪う、それも自分の親の命を終える許可を出す
その罪の深さとその罪を犯してまでも抜け出したいと願う虐待を受けている子どもの心の闇

どちらを選んだとしても苦しくて切なすぎる決断とも感じます。

3,あなたのことをカエルと呼んだ時点でダメです

「その先生はみんなと一緒にあなたのことをカエルと呼んだ時点でダメです 」

■小学生時代の担任教師のことを久能に話す陸太。
親からの虐待で両足を骨折していた陸太を滑り台の上に引きずりあげていじめていた同級生たちのことを
優しくていい子たちだと言ってみんなの前で拍手した担任教師。
「みんなもカエルくんと仲良く遊んであげようね」と言った担任への恨みの方が残ってると言う陸太に
久能は強い口調で
「その先生はみんなと一緒にあなたのことをカエルと呼んだ時点でダメです 」 と言います。

「僕はいつもいろんなことに気づきたいと思っています。
僕のクラスにロクさんがいたら家でなにか起こってることに必ず気づくと思います。
香音人さんがいたとしたらその異変に絶対気づきます。」と断言する久能に涙する陸太。

久能に出会っていたら、久能のように小さな変化に気づいてくれる人がもしもいたのなら
陸太の人生は違っていたはずだと陸太自身が感じた言葉だと思いました。

4,でも母親も追い詰められている

「 それ、いい話じゃないです。子どものその気持ちに大人はつけこむので。でも母親も追い詰められている。」

■陸太に監禁されていた親の子どもは施設に保護されることになったと風呂光から聞く久能。
女の子は「お母さんに会いたい」とずっと泣いているそうだと話し「どんな目にあっても子どもって…」と言う風呂光に
「そりゃそうだろ。どんな親でも子どもは大好きだろ」と池本が同調します。

が、久能は「それ、いい話じゃないです」と反論します。
「子どものその気持ちに大人はつけこむので。でも母親も追い詰められている」

子どもはお母さんのことが大好き
お母さんも子どものことが大好き

だからどんなことをしても嫌いにならない、嫌いになるはずはない
と思うのは間違いであり大人の驕りでもある
そして
なんで子どものことを好きになれないんだろうと
子どもが自分になつかないのはなぜなのかと
悩む母親の気持ちも苦しさも根深いものがあるのだと思います。
そんな大人の小さな変化にも気づいてあげられる社会になるよう願います。

天達先生が話した”箱の中のカブトムシ”っていうのは例えであって、イメージできるものであっても実際の姿はわからないもので
ましてや痛みや感情は共感できても共有できないってことなんやろか

ミステリと言う勿れの7話に関するSNSの反応

ミステリと言う勿れ7話見た。 陸くんにどんどん引き込まれた。間違ったことは言ってないだけに、余計に悲しく、面白かった。 フィクションでよくこんな話を発想できるなぁー。凄い。
引用: https://twitter.com/jny_motty/status/1496139995924803586

ミステリと言う勿れ、7話。香音人さん、原作のキラキラと華やかな美しさもたまらないけど、早乙女太一さんの妖艶さも無垢さもありどこか紙一重な危うい美しさにも惹きつけられた。
引用: https://twitter.com/moyucco/status/1495751662857719809

月9「ミステリと言う勿れ」第6&7話を。痛ましさに胸が締めつけられる炎の天使編、真実を解き明かした整くんの悲しげな瞳が印象的。互いの「箱の中のカブトムシ」がどんなものなのか知ることはできない。だからこそそれが自分のものと同じではなく、それぞれ違うのだということを心に留め置かなくては。
引用: https://twitter.com/sasamakix/status/1497475199465181186
ミステリと言う勿れ7話見た 漫画読んだ時もめっちゃ重い…と思ったけどドラマでも重かった…泣いちゃった 誰もが幸せになるとは限らないし 女性作家さんの子供の絡むお話は重いし田村由美さんのは二重三重に絡み合ってて辛い話だけどドラマも良かった 整くん良い先生になって欲しい
引用: https://twitter.com/banksy_karakuri/status/1493758866164961281

まとめ

ここでは
ミステリと言う勿れ 第7話の名言まとめ
について調べたことをまとめてみました

わかりやすくまとめると

  • 『ミステリと言う勿れ』第7話はepisode.5 第6話の後編 炎の天使とはいったい誰?
  • 炎の天使は井原香音人。母親の溺愛と虐待から逃れることができたのは火事のお陰と考え自分と同じように虐待に怯える子どもに「決めていいよ」と告げる
  • 下戸陸太も香音人に救われたというがその代償として赤いものを見ると身体に激痛が起きてしまう。救われた思いと終わらない罪。罪を償うには考えて考えるしかないのか。

赤いものを絶対に家に持ち込まないはずの香音人がなぜ林檎を買ったのか。
ロクちゃんがアップルパイを食べられるようになれたらと思ったのは香音人のせめてもの罪滅ぼしなのか
天使を辞めてもロクちゃんと過ごすつもりだったのか
香音人の本当の気持ちを陸太はわかっていたのだろうか

親と子どもはそれぞれ別の生き物なのにどこかで同じを求めたり勝手に分かりあえるものだとする時がある。それを愛と呼んだりエゴと言ったりもする。モヤモヤは尽きない。

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