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ミステリと言う勿れ 第10話の名言をまとめてみた「これから変わっていけるってことだよ」

月曜9時の『ミステリと言う勿れ』第10話は『さようなら、ライカさん…』と題されています。

病院で出会ったライカと名乗る女性、謎が多いまま久能の前から消えてしまうのでしょうか。
突然久能の前に現れ「自省録」の本のページで心を伝え、桜が咲く頃にはいなくなると言うライカ。
9話のエンディングでは倒れたライカに看護師さんが「千夜子さん、大丈夫?」と声をかけます。
目覚めた千夜子も「ここどこ?」と幼い声で看護師さんに話しました。ライカ?千夜子? この謎も解決されるのでしょうか。

ここでは
ミステリと言う勿れ 第10話の名言まとめ
について調べたことをシェアしていきます。

ドラマのキーパーソンでもあるライカはまだまだ多くの謎を残している人物ですが
謎を解くための”言葉”が誰かの心を動かす”言葉”であるように
整との会話がライカの心を動かすきっかけになったのでしょうか。

ミステリアスな女性ライカに振り回されたり助けられたりして整とライカはいい友達になれると思ったのになぁ~

ミステリと言う勿れ第10話を簡単におさらい

久能整とライカが病院の足湯で過ごしていると
温室の梅津さんに勧められて2人で初詣に行くことになった。
午前3時にお参りをしておみくじを引く2人。
帰り道、焼肉を食べようというライカ。

焼肉屋に入ろうとする2人に店主は「閉めるところだった」と言うが店員の女性は
「年明け早々の客を帰してはダメだ」と言って久能とライカを招き入れる。
緊張しながら注文をする久能。
焼肉を食べながらライカは病気の事・千夜子の事・自分のことを話し始める。

第10話のダイジェストはこちら

第10話の名言を5つピックアップ

1,神とかとうに見限ったし見限られたけど最後くらいいいだろ

「春が来て私がいなくなったらあの子は1人になるからな。神とかとうに見限ったし見限られたけど最後くらいいいだろ」

■久能とライカは元日の午前三時に初詣に行くことになりました。
お賽銭を入れ熱心に長く手を合わせるライカに「何をお願いしたんですか?」と聞く久能。
ライカは「千夜子の幸せだ」と答え、「最後くらいいいだろ」と言います。
どこまでいっても自分のことでなく妹の幸せを願うライカ。
春にはいなくなってしまうというライカ。
神をとうに見限り、そして見限られたと思うライカの今までの人生にはいったいどんなことがあったのでしょう。

2,そういう人を探していたんだ

「そういう人を探していたんだ。違和感に気づいて動く人、でもそれをすぐ人に喋ったりしない人。私の代わりに動いてくれる人」

■「整君はいろんなとこにひっかかるな」と話すライカ。
「それであなたにひっかかったわけですけど」と答える久能。
偶然出会ったように思えたライカと久能ですが、
ライカは天達先生が以前言っていたように久能に助けを求めていたんでしょうね。

3,そうだとしたら吐き気がするけどな

「もしかしたら父が唯一大事にしているものになりたいとどこかで思っていたのかもしれない。そうだとしたら吐き気がするけどな」

■焼き肉を食べながらライカの左手首にリストカットの跡を見つけてしまった久能に
「私が自分でやったんじゃない。千夜子がやったんだ」と言うライカ。
普通リスカは自分でやるものなのに妹の千夜子に傷つけられていた??どういうこと?

ライカは淡々と自分たちのことを話し始めます。
私と千夜子は姉妹ではない。
この世には千夜子しか存在しない。

千夜子は『解離性同一性障害』でライカは千夜子が生み出した別人格の1人。
父親からの虐待を受けた千夜子は耐えて耐えてとうとう耐え切れずに自分の中へ逃げ込んだ。
そして出てきたライカという別人格。
ライカは千夜子の痛みを引き受けるためだけに生まれてきた存在。

化け物に襲われている時にライカは父親が大切にしているカメラを見てカメラになろうと思った。
カメラなら痛くも苦しくもないから 
でももしかしたら唯一父親が愛していたもの、父親が大事にしていたものになりたいと思ったからなのか

「そうだとしたら吐き気がするけどな」

そうかもしれないしそれは子として守られたい愛されたいと単純に願う気持ちなのかもしれない
ライカという名前に込めた意味。。。
辛すぎて苦しいです。

4,もしかしたらあれが楽しいとか嬉しいってことなんじゃないかと思う

「私はカメラだ。何も感じないようにカメラになった。でももしかしたらあれが楽しいとか嬉しいってことなんじゃないかと思う」

■千夜子はもう回復していて私がいなくなっても大丈夫だろうとライカは久能に話します。
千夜子の幸せがライカの願い。
だからいつ消えても何の未練もない はずだった。
でも久能に出会い足湯につかりクリスマスプレゼントを交換し、
千夜子の病気が良くなれば全てが終わるのに
消えたくなくない、また会いたいと思ってしまう。
ライカがいたら千夜子は幸せになれないのに。

千夜子の幸せがライカの願い。
千夜子の痛みを引き受けるための感情が楽しいとか嬉しいという感情を知ってしまった。
春を待たずに千夜子の中で眠りにつく決心をしたライカの
最後の”ねがい=かなう”と告げたおみくじ。
友達と食べる焼肉
おいしいと笑いあうこと
走ることができる喜び

「整君と友達になれて初めて少しだけ生まれてきて良かったと思った」と話すライカ。

ライカが生まれてきたことも辛いけど、嬉しいや楽しいを知ることができたのは
きっとこれからの千夜子の人格にも何らかの影響を与えることができるだろうと思います。

5,これから変わっていけるってことだよ

「若いってことは若いってこと。まだ何もしてないってことなんだ。って言ったの誰だったかな。とにかくこれから変わっていけるってことだよ」

■常々お花見の楽しみがわからないと思っていたけど
今年は初めて誰かと一緒に桜を見たいと思う。
美しさについて語り合いたいと思う
と天達先生に話す久能。

「あなたはまだ頭でしか知らないことが多いけどこの先体験することで考えが変わることもあるだろう。
それは恥ずかしいことじゃない。
人に会い人を知りなさい。それは自分を知る旅だよ」

人は自分と同じ考えとは限らない。
人に会いその人のことを知ろうとすれば自分との違いや共感する部分を見つめ直すことにもなる。
そのことで自分の考えは変わったり逆により意志が強くなることもある。

久能の生き方、考え方は出会った人によって成り立っている。
それは私たちも同じこと。
久能整に出会ったことで自分自身の考え方や固定観念を見直すことができた。
これも自分を知る ということなのかなと思います。

炎の天使を呼んだのはライカ。だから千夜子は知らない。ライカは千夜子を守ってくれた香音人にお礼を言いたかった。久能は炎の天使に会うための手段。なのに楽しいという感情を知ってしまった。痛みとして生きているはずなのに。
あーーー!何度もループして見続けたいドラマだー!

ミステリと言う勿れの第10話に関するSNSの反応

ミステリと言う勿れ 今回も泣いちゃう ライカさんが整くんの痛みも変わってあげられたらよかったなって 本当に痛みを引き受けるためだけに生まれてきたのが悲しい
引用: https://twitter.com/penguin3aqua/status/1503354628486098948
今日の「ミステリと言う勿れ」は切なかった。「整君の痛みも代わってあげられたらよかったな」おぞましい虐待を受ける少女の中から痛みを代わる為だけに生まれた人格ライカの言葉、無償の愛に満ちた言葉はいつも悲しい
引用:

整君はライカが消えるのを止めない お別れに自分にも同じ傷があると見せた ずっと一緒に居たい友達だったのに ライカが可哀想で 整君も可哀想で でもライカが消えること 「良かった」と言うしかなくて。
引用: https://twitter.com/mitikusa_matsu/status/1504089853356834816
ライカさんが解離性同一性障害で生み出されたものだった訳だけど 父親が娘に性的虐待してるのに見て見ぬふりをする母親の精神状態ってどうなってんの?二人とも殺されて当然だと思ってしまった
引用: https://twitter.com/gazigazicandy/status/1503576210475216901

まとめ

ここでは
ミステリと言う勿れ 第10話の名言まとめ
について調べたことをまとめてみました

わかりやすくまとめると

     

  • 久能はライカと初詣に行く約束をする。初詣も帰り道、焼肉を食べようと言うライカに緊張する久能
  •  

  • ライカは解離性同一性障害を患う千夜子から傷みを引き受けるために生まれた別人格であった
  • ライカは千夜子の幸せのために久能に別れを告げる。久能の痛みも変わってあげられたらと言うライカ。人は優しい。

今回の名言は久能整の言葉ではなく、久能に伝える言葉たちでした。
きっと整君の中でいろんな形で言葉が消化・吸収されていると思います。
そして久能整の言葉を借りてまた人の心を癒していくのでしょうね。

とうとう最終回になっちゃうけど次回はまたハードな事件に巻きこまれちゃうみたい。我路くんに羽咋?ジュート?いやいやオールスターやん!

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