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スノーボードの競技種目は何種類?どれが最も注目されるの?【動画あり】

北京冬季五輪が2月に開幕します。日本勢の活躍に期待大ですが、五輪といえば普段あまり見ないスポーツにもスポットが当たり、新鮮な感動をもらえるのも醍醐味です。

そんな〝ニュースポーツ〟の一つとして、今回はスノーボードを取り上げます。スノーボードの競技種目にはどんなものがあるの?五輪では誰に注目すればいい?そうしたスノーボード観戦の「ABC」をご紹介します。(出典:Wikipedia、JOC、JSBAサイトなど)

スノーボードやサーフィン、スケボーとかってスポーツっちゅうより、ファッション&ライフスタイルのイメージ強ない?
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スノーボードの競技種目は何種類?

1960年代ごろから「サーフィンやスケートボードを雪山でも楽しもう」と、アメリカを中心に1枚のボードに横乗りで滑走することから始まったというスノーボード

その後用具が進化し技術が整備され、全米や世界各地で大会などが開かれるようになり、さらに90年代以降、スケートボートのイメージに重なることから若者の間で大ブレイクしました。

80年代に映画「007 美しき獲物たち」で、ジェームス・ボンドがスノーボードでチェイスするシーンも有名になったよね!

スノーボードにもスキー種目と同様、スピードと順位を競うアルペンや、難しい技を披露するフリースタイルなどの分類があります。では今、スノーボードの競技種目にはどんな種類あるのか、カテゴリー別に主なものを見ていきましょう。

フリースタイル(FS)

ボードをはいて空中で見せる技の難度や独創性を競うフリースタイル。「キッカー」と呼ばれるジャンプ台やハーフパイプ、クォーターパイプなどの競技場で行われる種目にとりわけ人気があります。

ハーフパイプ(HP)

全長100~150m、全幅15~25mの半筒状のコースの中で、選手が左右の壁でジャンプ(ヒット)を繰り返しながら滑走し、パフォーマンス(技の完成度や難易度、全体の構成等)を競う競技です。

ジャッジが演技を総合的に判定して得点化し、選手中で最も高いと優勝です。

ビッグエア(BA)

巨大なキッカーから豪快にジャンプし、エアトリックの高さや難易度、完成度を競う、シンプルながら非常にダイナミックな競技。ジャンプの飛距離が大きいため、着地時の一瞬の緊張感も非常にスリリングです。スロープスタイルの有力選手はこの種目にも登場する選手が多いのも特徴。

夏のスケボーもそうやけど、スノボ選手って絶対満身創痍痣のハズやな(トップ選手もよく大ケガした話聞くし)。ホンマ勇気凄いわ…

スロープスタイル(SS)

キッカーやヒップ、コーナージャンプ等のエアー・セクションと、レールやボックス等のスライディング・セクションが、地形を活かしてバランス良く複数設置されたコースで選手が順に演技を行い、その優劣を競う競技です。

全長700mほどのコースで、一番の見どころは後半に設置されるエアー・セクション。ここで高難度のトリックを決められるかが勝負の分かれ目となります。

東京五輪金のスケボー堀米、西矢選手の「雪バージョン」??

その他

「クォーターパイプ」は、ハーフパイプの片側の壁のみ(トンネルの1/4)の形状で、一発のエアーのためのジャンプ台で技を競います。パイプでのトリックが決め手となるテクニカルな種目です。そのほかダブルパイプ、ワンメイクなどの種目もあるそうです。

アルペン(アルパイン)

スキーのアルペン競技と同様に、急斜面をどれだけ早く下ることができるかを競うのがスノーボードの「アルペン(アルパイン)」。どんな種目なのか主なものを見ていきましょう。

この競技の表記、日本スノーボード協会はアルパイン、全日本スキー連盟はアルペンなんやて。米国発祥競技やから発音も英語風にするか、伝統の欧州風かの違いなんちゃう?多分

スラローム(SL)

標高差50m以上のコース上に20~50の旗門をセットし、これらの旗門間をリズミカルに滑走していくテクニカルなレース。

ジャイアントスラローム(GS)

滑降競技と回転競技の特性を併せ持つ、ダイナミックな高速レース。標高差120m以上、約15の旗門をセットしたコースを滑走し、タイムを競います。

スーパージャイアントスラローム(SG)

最低標高差180m(最高500m)、最小18の旗門をセットしたコースをハイスピードで滑走しタイムを競うエキサイティングな高速レース

デュアルスラローム(DU)

並行した2つのスラロームコースを2人の選手が同時スタートし、そのタイム差を競うエキサイティングなレース。スノボ独特です。

パラレル・ジャイアントスラローム(PGS)

並行にセットされた赤青2コースを選手が同時に滑って対戦します。観客にもわかりやすい、シンプルかつエキサイティングな1対1の勝負や駆け引きが、最大の見どころです。

ちなみにスノボでもスキー同様「滑降(ダウンヒル)」や「スーパーG」もあるけど、競技特性にあまり合ってないんでほとんど行われないんだって

スノーボードクロス

選手が4~6人で同時にスタートし、全長約500mのキッカーやウェーブ、バンクなどの障害物が設けられたコースで先着を競う種目です。ハイスピードで滑り降りながら順位が次々と入れ替わるところが最大の魅力。

選手の高い技術、コース取りなどレース中の駆け引きも見どころ。接触や転倒などが多いことから雪上の格闘技などとも呼ばれています。

あとは、滑りの完成度や美しさなどを競う「フリーライド(FR)」とか、コブのあるコースを攻略する「モーグル(MO)」なんかもあるそうや。すんごく多彩やな~

最も注目される種目は?

まだ浅い歴史ながら、競技種目はとても多種多様なスノーボード。ではまもなく始まる北京五輪ではどこに注目すればいいのか、ポイントをご紹介しましょう。

五輪の採用種目

北京五輪で採用されるスノーボード種目は、上記の競技種目のうち以下の通りです。

◆北京冬季五輪スノーボード種目(各男女)

・パラレル・ジャイアントスラローム

・スノーボードクロス

・ハーフパイプ

・スロープスタイル

・ビッグエア

・スノーボードクロス混合団体

この選手を見逃すな!

Xゲーム、W杯などでプロ選手が世界的に活躍しているスノーボード界ですが、国旗を背負って母国代表として戦う五輪は極めて特別な場とされます。

各国のスーパースターが一堂に会し、金メダルの名誉を目指す大変貴重な大会となりますが、では我らが日本勢で必見の選手は誰でしょうか。

まずは男子ハーフパイプでは、昨季無敗の世界王者・戸塚優斗選手が金の有力候補。東京五輪でスケートボード挑戦した前回銀メダリストの平野歩夢選手が「リベンジ金」となるかも注目です。

女子ビッグエアでは、17歳の村瀬心椛選手が冬季五輪の日本勢最年少金メダリストへ期待大です。岩渕麗楽、鬼塚雅両選手も世界的実力者で、この種目で日本勢が表彰台を独占する可能性もあり得る、といわれています。

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 60年代に米で「雪上のサーフィン」として誕生したスノーボード
  • 高難度技が空中で咲き乱れるフリースタイルや高速滑降のアルパイン
  • 北京五輪ではHPの戸塚、平野、BAの村瀬ら日本勢金メダルに期待

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