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根尾昂ピッチャーの球種・球速まとめ!どこまで通用するか?

プロ野球・中日ドラゴンズのドラ1で入団4年目、根尾昂選手がとうとうピッチャーに転向することになりました。このほど立浪監督が決断。17日のリーグ戦再開から投手登録、当面は主に中継ぎで登板するとみられます。

大阪桐蔭高時代には甲子園の優勝投手にもなり、二刀流で活躍した根尾選手。プロでは結果が中々出ず「野手か、投手か」で揺れ続けていましたが、ついに道が定まりました。ピッチャーとしてプロで再出発する根尾投手の球種や球速、「どこまで通用するか」の専門家の見方などを探ってみました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

入団当初は「遊撃手一本で勝負」の意気込みやったが、打撃が上向かんのが一番しんどかったな。しゃあない。心機一転や!

根尾昂ピッチャーの球種

中日に立浪新監督が就任した今季、根尾昂選手は春季キャンプからポジションが揺れ動いてきました。打者として成績が上がらない中、外野→ショートと移り、その間にピッチャーとしてもプロで初めて中継ぎ登板

様々な〝選択肢〟を試してきた立浪監督も、リーグ戦再開を前についに「ピッチャーに専念させる」と決定しました。当面は中継ぎ要員ですが、監督は「どんどん投げさせる」としており、今季中に先発登板も期待されます。

監督は一貫して投手の才能を高評価し「その方が彼の能力が生きる」と昨秋から考えていたらしい。代打や代走の準備もする「万能投手」だな

プロ4年目にして新しい野球人生のスタートとなる根尾昂投手。根尾投手の球種は「ストレート、スライダー、カーブ」と3種類程で、現在のプロとしては非常に少ないようです。

基本的にはキレがある150km近いストレートを軸に、スライダーやカーブで目先を外し打ち取っていくのがスタイル。立浪監督は「球種をこれから磨いていきながら、ひとつずつ来年に向け成長してほしい」と期待しています。

根尾昂ピッチャーの球速

球種は少ないものの、根尾昂投手のピッチャーとしての「武器」は高質なストレートだといわれます。その球速は高校時代から最速150km。プロ初登板でも150kmを何度か記録しています。ストレートは常時140km台後半の速さ。

また彼が高校時代のメディア記事によると(https://www.baseballgeeks.jp/highschool/)、根尾投手のストレートはシュート回転成分が非常に少なく縦横変化が小さい独特な軌道なのだそうです。

ストレートの質の良さで定評のある吉田輝星投手(当時金足農、現日ハム)と比べると、回転数は根尾投手の方が多く、ホップ成分は吉田投手が大。つまり根尾投手のボールの回転軸は真っ直ぐな「ジャイロ回転」のため、揚力を受けず変化が小さく「キレ」が出るといいます。

要は根尾って技巧派いうより、空振りがとれるパワー型ピッチャーなんかもしれへんな

根尾昂ピッチャーとしてどこまで通用するか

選手としてまったく新しい挑戦が始まる「ピッチャー根尾昂」。当面は球種を増やしたり、球速をアップさせることが必要となりそうですが、では他のプロ投手やコーチ、OBたちは「根尾はどこまで通用する?」と見ているのでしょうか。以下にそれぞれの声を報道などからご紹介します。

◆松葉貴大(元オリックス、現中日投手。プロ10年通算39勝)

「根尾とキャッチボールしたがすごい球を投げているし、正直、断然僕より肩が強い。投手をさせたいと思わせる球

体の使い方や制球力がいい。真面目だし、練習に取り組む姿勢もチームで一、二を争う。彼ならやってくれると思う」

◆落合英二(元中日の中継ぎエース、現中日ヘッド兼投手コーチ)

能力はある。みなさんが見ていないところで練習はずっとやっている。投手である以上は使うし、使えるようにしないといけない」

◆吉見一起(元中日投手、通算90勝、最多勝などタイトル多数)

「転向大賛成。ただピッチャー専念となるとやらなければいけないことが多いし、すぐに通用するほど甘い世界ではない。もう野手には戻れない。相当の覚悟が必要だ」

「投手と野手では鍛える部位が違うしランニング量も増える。先発ローテを目指すなら一からつくり上げないと」「投手として伸びる要素はまだまだある。鍛えて経験を積めばかなりのレベルに達するのではないか」

◆鈴木孝政(元中日投手、通算124勝、元コーチ)

「(1軍登板試合は)腕投げで上体に頼って投げてるし、そこから直さなきゃいけない。いくら大阪桐蔭で投げていたといっても今はプロ。すぐポっと出てきて一軍で活躍するなんてことはちょっと考えられない。考えたくもない」

賛否色々声は聞こえるけど、年齢的にはまだ「大学4年」。プロ人生は始まったばかり。スター候補なんだし意識を切り替えて頑張れ!

根尾昂ピッチャー転向にSNSの反応は?

中日はスラッガーの育成に長けてるとは言えないが、投手育成力は結構ある。高卒でも成功した投手は多い。彼らを育成したノウハウならまだまだ根尾は伸びる余地がある
投手になれば研究して弱点をついてくるのがプロ。投手一本で根尾選手がどのようにパフォーマンスを発揮してくれるかが見どころ
こんな急造投手変更の無責任プランでは、便利な中継ぎ連投起用の果てに故障が充分ありえます。そしてその時は野球選手根尾昂が終わってしまいますよ!
根尾は本当にインタビューの受け答えがしっかりしていて好感が持てる。早い時期の転向は良かったと前向きに考えたい。一方、過去の指導者は何をしていたのかと逆に思うけど

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/919b1955355415fc87c370ec9863d67c8703d18c/comments

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 起用法が揺れ続けた中日の根尾昂がついに投手専念へ。立浪監督決断
  • 球種はスライダー、カーブと少ないが直球は非常にキレある最速150km
  • 他投手、OBらは「伸び代や才能は十分ある」「相当な覚悟必要」と賛否
野手から投手へ転向した現役選手はオリックスの張奕くらいか。根尾自身は「僕は僕。やれることをやる」と決意新たやし、あとはワイら見守るだけやw

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