エンターテイメント

ひな祭り子どもに説明する「どうして?なぜ?」7選

3月3日はひな祭り。
女の子の健やかな成長を願いお祝いをする日です。
さぁ、雛人形を飾ってちらし寿司を作って…なんて考えていたら「ひな祭りって何?」「なんでちらし寿司を食べるの?」と子どもから質問の嵐…。
子どもに説明したいけどひな祭りについて詳しいことは知らない…という方もいらっしゃるのではないでしょうか。 
そこでばっちり子どもに説明できるように、ひな祭りについて詳しく調べてみたのでシェアしていきます。

いつの間にか、ひな祭りケーキがいろんなところで販売されてるけど一体いつからなんやろう。ひな祭りケーキってめっちゃ華やかで可愛いのよ。つい買いたくなるー!

ひな祭りをわかりやすく子どもに説明する例

ひな祭りについて子どもにきちんと説明したいけど、あんまり難しい話だと退屈して聞いてくれない…なんてことありませんか?
日本の伝統文化の一つでもあるひな祭り。
わかりやすく子どもに説明する例をご紹介していきます。

ひな祭りって何?

「ひな祭りって何?」
そうですよね…この質問、子どもから一度は絶対きますよね。
よく保育園や幼稚園でひな祭りの製作なんかをしたりしますが、ひな祭りについてどのような説明をされてるのか気になります。

「女の子にとって特別な日」というシンプルな説明だと子どもにもわかりやすいですね!

しかしなぜひな祭りをするのか由来などを詳しく説明しようと思うと説明は難しいですね。

そんなときは!

https://twitter.com/o_tsunagaru_lib/status/1363801670744825861?t=nac1hQPT7pxdl_fvh0pbzg&s=19

絵本がおすすめ。
子どもにもわかりやすく解説してくれている作品がたくさんありますよ。

絵本だと繰り返し読むことが出来るので自然とひな祭りが子どもの中で浸透しそうですね〜!

口頭で分かりやすく説明するのであれば「女の子が幸せに成長できますようにって願うお祝いの日だよ」という感じに伝えると分かりやすいかと思います。

どうしてひな壇があるの?

ひな壇についてのわかりやすい説明…難しいですね。

「ひな壇は雛人形や雛道具を並べて飾るためにあり、それぞれの壇にいる人形ごとに役割や意味があります」
というのがひな壇の説明となるのですが、子どもには少々難しい説明になってしまうかもしれませんね。

我が家は男雛と女雛だけの新王飾りなもので、ひな壇がないため子どもからの質問を受けたことはありません。
私だったら子どもから何のためにひな壇があるのかと質問をされれば、「お殿様とお姫様だけじゃなくて、ほかのたくさんのお人形さんと仲良くあなたを見守って頂くためにひな壇っていうのを使って飾るんだよ」というような説明をするかなと思います。

子どもが大きくなり少し難しいことも理解できる年齢となれば、一段目にはお殿様とお姫様、二段目には三人官女を…というようにその段によって飾る人形のもつ意味や役割をお話しながら飾るのといいかなと思います。

ちなみに我が家の娘にひな壇の写真を見せてみると「お殿様とお姫様をみんなで守るためにひな壇があるのかな」と言っていました。

五人囃子(ごにんばやし)って何?

「五人ばやしの笛太鼓 今日は楽しいひな祭り」と、
童謡の"ひなまつり"の歌詞にも登場する五人囃子。

なかなか五人囃子を見たことないお子さんも多いかもしれませんね。

五人囃子は能楽の演奏者のことです。
ちなみに五人囃子の囃子とは日本の伝統文化である能や歌舞伎で拍子をとったり、雰囲気を盛り上げる音楽のことなんです。
主に笛や太鼓などで構成されており、五人囃子もそのような楽器を持っていますよ。

お子さんには「お殿様とお姫様の結婚式を盛り上げる
方々だよ」と説明すると分かりやすいかもしれませんね。

どうして桃の花なの?

どうして桃の花何でしょうか…。
大人でも気になりますね。

桃の花は綺麗で可愛らしいだけでなく、実は厄払いや魔除けなどの力をもっているのです!
花言葉の一つにも「天下無敵」があるぐらい、強いパワーをもっている花ですのでひな祭りに飾る習慣が続いているんですね。

子どもには「桃の花って、こんなに可愛いけど実は強いパワーを持っているからひな祭りに飾るんだよ」と説明するといいですね。

なぜちらし寿司を食べるの?

ひな祭りに食べるものといえばちらし寿司ですね。
「ひな祭りの定番料理のちらし寿司ですが、なぜ食べるのか?と言われれば…わからない。

調べてみたところ特に明確な由来はないようですが、平安時代に保存食として利用されていた"なれずし"がちょうどひな祭りである3月3日頃に食べ頃を迎えたため、なれずしに華やかな具材を足して食べられるようになった説や、江戸時代に一汁一菜を命じられ、ご飯にいろいろな食材を混ぜることで食べられるように考えられたという説などさまざまです。

ちらし寿司といえばエビやれんこんなど縁起のいい具材に、華やかな彩りがひな祭りのお祝いのご馳走にぴったりなことから、定番メニューとなったのはないかという意見もあり私もその通りだと感じました。

https://twitter.com/gococugura/status/1498894647632199686?t=xDacDZaTB7cWyyTNw4yHkA&s=19

さて…子どもにわかりやすく説明するにはどう言えばいいのでしょうか。

ひな祭りパーティー!
確かに華やかなちらし寿司はパーティーにぴったり。

「縁起が良くて華やかなちらし寿司はひな祭りパーティーにぴったりだからだよ」という説明がベストですね。

なぜハマグリのお吸い物を食べるの?

この時期、スーパーに行くとハマグリをよく見かけますよね。
なぜハマグリのお吸い物を食べるのか…それは二枚貝であることが理由なんです!
もともと対になっている貝とはぴったりと合いますが、別々の違う貝だと2枚合わせてもぴったり合わず隙間ができてしまいます。
そのことから仲の良い夫婦の象徴とされており一生一人の人と連れ添うようにと願いが込められているんですね。
子どもへのわかりやすい説明としては

https://twitter.com/yukko_mamasmile/status/1367004298765168644?t=6viBwibX4zwBOaP9zdrf_g&s=19

「いい人に出会えますように」
これがシンプルで1番分かりやすいですよね。

菱餅って何?

菱餅といえばひな祭りに欠かせない赤(桃色)、白、緑の3色で彩られた可愛らしい和菓子で桃の節句の行事食です。
菱餅のルーツは中国にあり、古代中国では上巳節という季節の節目に母子草を入れたお餅を食べる習慣があったようです。
この習慣が日本に伝わったのですが、「母と子をついて餅を作るのは縁起が悪い」と受け入れられず代わりによもぎを用いられるようになりました、

その後よもぎを入れた緑色の餅、菱の実を入れた白い餅にくちなしを入れた赤い餅が加わって三色の菱餅となりました。

またはじめは現在の菱餅のようなひし形の形をしておらず江戸時代に入ってからひし形になったとされているんです。
ひし形になった理由は「心臓の形を表現した」や「四角を伸ばすことで長寿を祈願した」などいくつかあります。
なぜひし形のシルエットなのか…現在でもはっきりとしたことはわかっていませんが、災厄を除き、娘の健やかな成長を願う気持ちが込められていますね。

さて長々と菱餅についてご説明してきましたが、子どもに分かりやすく伝えるにはどう説明しましょうか…。
上記のことを長々と説明してもお子さんには難しいかと思います。

そこでおすすめの分かりやすい説明はこちら!
https://twitter.com/KisekiOkoreyo/status/1367080973666451459?t=VSYWnr7qiDlKh4TQ1odIOQ&s=19

菱餅の色についての説明も分かりやすい!
健やかに育つようにと願いが込められているんですね。

なぜひな祭りは祝日じゃないの?

なぜひな祭りは祝日じゃないのか…改めて考えると本当になぜ祝日じゃないのか不思議ですね。


本当にそうですよね!
女の子のお祝いの日なんだからお休みだといいのになぁ…。
男の子節句であるこどもの日の5月5日は祝日なのでなんだかズルい!と思うお子さんもいらっしゃるかもしれませんね。

さて、なぜひな祭りは祝日じゃないのか…それは「節句」と「国民の休日」が別のものであるからです。

そもそも節句とは季節の変わり目などを祝う日で全部での五節句あるんです。

五節句は
・1月7日の人日の節句
・3月3日の上巳の節句
・5月5日の端午の節句
・7月7日の七夕の節句
・9月9日の重陽の節句

なんと江戸時代には3月3日、5月5日両日とも祝日でしたが、明治の初期、新暦が採用されたことで五節句の祝日が廃止されます。
そして戦後。
新しい時代に国民の祝日を増やそうとアンケート調査を行った結果、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、どちらも祝日にしようという意見が多くあったんです。

しかし男女で分けてお祝いする必要がないのでは…?という声もあり、最終的に1948年祝日法が施行されて5月5日が選ばれ「こどもの日」ということになりました。

ちなみに祝日法2条によれば
「こどもの人格を重んじ、こどもの幸福をはかるとともに、親に感謝する」

ということで、こどもの日は男女区別なく子どもの成長を祝い親に感謝する日ということなんですね!

なんだか話がそれてしまいましたが、ひな祭りが祝日ではない理由が以上となります。

これをお子さんに分かりやすく伝える…難しいですね。
「昔はひな祭りも祝日でお休みだったんだけど、新暦っていうのが採用されてからお休みの日じゃなくなったんだよ。そのかわり男の子、女の子関係なくこどもの日が祝日になったんだよ」といった感じで伝えるのが分かりやすいかなと思います。

ひな祭りのことで子どもに質問されても案外知らんこと多いんよなぁ。子どもには日本の伝統文化をこれからも受け継いでいってほしいやん?やし大人もひな祭りをはじめ、いろんな文化を勉強しなあかんな!って改めて思ったわ

まとめ

わかりやすくまとめると

       

  • 3月3日のひな祭りについて子どもが疑問に思う8選を分かりやすく説明する方法をご紹介
  •    

  • ひな祭りは女の子の健やかな成長を願うお祝いで、雛人形を飾りちらし寿司やハマグリのお吸い物が定番料理となっている
  •    

  • 桃の花や菱餅を飾るのは厄除けや魔除け、健康や長寿などの意味が込められている

ひな祭りについて改めて調べてみましたが、「そうだったんだ!」と初めて知ることがたくさんあり驚きました。
毎年ちらし寿司を食べたり雛人形を飾ったりしますが"ひな祭り"について詳しく説明したりお話したことってなかったなぁ…と思い返し、一つずつ娘の成長に合わせて伝えていきたいと思いました。

子どもたちの健やかな成長を願うお祝い、ぜひ皆さんもひな祭りについてお子さんにお話してみてはいかがでしょうか。

-エンターテイメント

© 2022 ザッツイアラ