スポーツ

今年のホークスは強い?本当に復活したのか?その要素と不安とは

2022年のNPB(プロ野球)は開幕から2週間あまり。最初のカードがおおむね一巡し、チームごとの好不調がクッキリ現れてきました。

パ・リーグでは昨季Bクラスの4位に沈んだ福岡ソフトバンクホークスが1位(4月13日現在)と、スタートダッシュに成功。シーズン前の順位予想は低めだったホークスですが、蓋を開けたら、今年のホークスは実は強かった?ホークスの強さはホンモノなのか。本当に復活したのか、その要因や不安要素などを探りました。(出典:Wikipedia、スポーツメディアなど)

確かに最初は快進撃やったが、気がつくと2位3位とのゲーム差はわずか。まだまだ分からんで~

今年のホークスは強い?

2020年には5年連続日本一を成し遂げ「当分は黄金時代かな!」とホークスファンは満足し、他球団ファンが溜息をついたのも今は昔。

「12球団No1戦力」と言われたソフトバンクホークスも、昨季は故障者続出にも泣きまさかの4位に沈みました。世代交代期でもあって今季も解説者や各メディアは3~5位予想がもっぱらと「黄金時代終焉」説が有力でした。

ところが!3月25日にパリーグが開幕すると、ホークスは日ハム、ロッテをスイープ。次の楽天、オリックス戦も勝ち開幕8連勝と好ダッシュ。4月8日には12球団一番乗りで最速で10勝に到達しました。

最速10勝は球団初。開幕11試合以内での10勝は3度目で過去2度はいずれも優勝してるから、データ上は「V確率100%」な訳だがw

当の鷹党はもちろんパリーグファンの間では「今年のホークスはマジ強い?」と、予想外れに議論沸騰の様子。今年のホークスは本当に強いのか?好調の要因や、逆に不安要素はないのか探ってみました。

復活は本物?不安は?

連勝連勝の快進撃で「今年のホークスは予想外に強い?」とファンがざわめいたパリーグ開幕序盤戦。その要因は何だったのか、いくつか挙げてみるとともに、「そうそうウマい話は続かない」という〝冷静な視点〟〝悲観論〟も探ってみました。

1番打者固定&打順的中

長年指揮をとってきた工藤監督に代わり、今季から藤本新監督体制に衣替えしたホークス。昨季は中々定まらず打線が弱い一因とされた1番打者について、藤本監督は打撃好調な若手の有望株・三森選手を固定して起用しました。

長年打撃コーチや2・3軍監督を務め全選手を熟知しとるだけに、藤本はんは選手の調子や心理を読むのはさすがやな(ちなみに彼は大阪出身やね)

打順は的中し三森選手は11試合で打率.366、2本塁打と大活躍。強打のリードオフマンとして大いに打線を活性化しました。

投打かみ合い若手躍動

昨季は「打線がいいと投手がダメ」「投手が抑えても打者がまるで打てない」と、接戦をことごとく落とし続けたホークス。しかし今季は序盤戦で投打が噛み合い、1、2点差の僅差試合をしっかり勝ちきるケースが増えました。

守備がいい新外国人ガルビス選手を三塁で起用しつつ、ベテラン松田選手も一塁に。また松田、今宮選手らベテラン勢を休ませる日も、代わりに出場の若手勢・牧原、上林、柳町、野村勇選手らが躍動しカバーする好循環となりました。

投手陣の頑張り

接戦をものにする原動力はやはり投手陣です。昨季はモイネロ、森両投手の長期離脱などで先発・救援ともに不安定でしたが、今季はここまで先発の柱・千賀、東浜、レイ投手がしっかりゲームメイク。

ブルペン陣も津森、左キラー嘉弥真両投手の従来組に新加入の又吉、「不死鳥」藤井投手ら加わって踏ん張り、8・9回のモイネロ、森クローザーにつなげる働きで失点を防いでいます。

13日現在チーム防御率は1点台。又吉・津森・嘉弥真がいまだ0ちゅうのが光っとるわな

しかし……暗雲垂れ込める

と、絶好調が続くかに見えたホークスですが、そうは簡単には問屋が卸さないもの。打線の中核を担うはずの栗原選手が左膝の大ケガで早くも今季絶望となり、主砲柳田選手も左肩痛で離脱

リードオフマンの三森選手も下半身の張りで欠場がち。加えて4番グラシアルとガルビスの両外国人も打率1割台の不調で、9~12日の3試合で30イニング連続無失点と打棒が湿ってきました。

投手陣でも守護神の森投手がオープン戦からの不安定さを引き継ぎ、打ち込まれる場面があるなどここに来て暗雲が垂れ込んでいます。

好調な投手達がゲームを牽引する間に、ケガ人が復帰したり、外国人が復調し得点力を補うことができるか。「今年のホークスは強いのか否か?」は、4月後半も大型連敗をせず、5割以上の勝ち星を維持できるかに答えの鍵がありそうです。

メジャー109発と鳴り物入りのガルビスも開幕戦のグランドスラム以降はサッパリやしな。まいた餌、誰かに食べられてしもたかww
グラシアルとガルビスは「世界の王会長」に弟子入りしたらしい。スランプ脱出できるかな?

今年のホークスのSNSの反応

低迷期に入るかと思ったが、藤本監督は選手の使い方が上手いと思う。二軍で結果を出している選手も昇格させたら即スタメンで使ったりと、モチベーションを上げるのが上手い
先発、リリーフと、試合を壊すことがほとんどないので安心して見ていられる
流石にガルビスもそろそろ尻に火がつくでしょ
主力に怪我人出ているので全くゆとりはない状況。藤本監督の手腕なのかどうかはまだ私は分かってない

出典:https://news.yahoo.co.jp/articles/7cc35c082117f3476a1bd1616d075606b335cbbc

まとめ

わかりやすくまとめると

  • パリーグ2022が序盤一巡してSBホークスが1位。10勝一番乗りの絶好調
  • 昨季4位、今季予想もBクラス多いが「今年のホークスは実は強い?」
  • 若手躍動し投打噛み合い接戦に強さ。ただケガ人続出し暗雲流入も

-スポーツ

© 2022 ザッツイアラ