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オオメジロザメは人食い鮫なの?特徴・形を知っておこう!

今年は、沖縄の街中でオオメジロザメを目撃する事例が増えています。
また、現在黒潮が南に大きく蛇行しているため、今後東海や関東にも出現する可能性が指摘されています。

オオメジロザメは人食い鮫なのでしょうか?その特徴・形を知って、これからのシーズンに備えておきましょう。

毒虫でもなんでもどんどん北上してくるんやな

オオメジロザメは人食い鮫なの?

オオメジロザメは人食い鮫なのでしょうか?

日本近海に生息する約100種類の中で人を襲うとされるサメは以下の4種で、オオメジロザメが、これに含まれます。
オオメジロザメ 体長3m、どう猛な性格で攻撃的
ホホジロザメ(=ホオジロザメ)大きなものでは、全長7m、体重3トン以上
イタチザメ 大きなものでは、体長5m、体重1トン以上
シュモクザメ 大きなものでは、体長4m、体重1トン以上

世界では、これまで、オオメジロザメで、100件の事故が起こり、27名が亡くなっています。
上顎に鋭い切る歯を持ち、淡水の河で生息できるため、人と出会う確率が多いことも事故の多さの要因となっています。

オオメジロザメの過去の被害

1996年7月23日午前9時35分頃沖縄県宮古島
平良港沖、ホテルアトールエメラルド沖1500m付近でサンゴの生育調査をしていた男性(52才)がサメに襲われ、ダイバー船に助けを求め、救助したものの右胸から下腹部にかけて縦35センチ、横30センチが楕円形に食いちぎられ、胃と腸が食いちぎられていて死亡した。
調査にあたった担当者はオオメジロザメではないかと言っているそうです。

最近の目撃情報


2022年6月23日 沖縄県那覇市の中心部にほど近い干潟。河口から3キロほど上流です。
オオメジロサメが干潮の干潟の上4匹死んで、横たわっていた(漫湖水鳥・湿地センター平良小百合さん)。

2022年6月20日 沖縄県国際通り近くの安里川でオオメジロザメを目撃した(「安里川ファンクラブ」の高嶺太一さん)。

2022年5月19日 住宅街を流れる久茂地川をサメとみられる生き物が泳いでいるのが撮影されました。80センチくらいかな。ゆっくりゆっくり泳いでいた。

過去の目撃情報

2021年7月10日午前10時半ごろ、沖縄県北谷町美浜の「カーニバルパーク・ミハマ」横の水路でサメ1匹が泳いでいるのが確認された。

2021年 奄美大島・瀬戸内町の漁港では、体長は約4メートルのオオメジロザメの仲間のイタチザメが釣り上げられました。

2020年6月29日
沖縄県那覇市の住宅街を流れる久茂地川で、オオメジロサメを、ルアーで釣り上げる動画

2019年7月7日
那覇市の国場川周辺住民からの目撃情報
国際通り近くの安里川

2016年10月 沖縄北谷海岸でオオメジロザメが現れ、周辺のビーチが遊泳禁止になった
2016年8月3日 沖縄県国際通り近くの安里川で目撃

準絶滅危惧種といわれているので、保護されて、増えてきたのかもわからへん

オオメジロザメの特徴・形

世界各地の熱帯、温帯の海域に
オオメジロザメは広く熱帯・温帯に生息するサメで、淡水域にも進入することができ、ミシシッピ川、ザンベジ川、アマゾン川を3,500キロメートルもさかのぼったところ、ニカラグア湖やグアテマラなどの淡水の湖にもいます。
雑食性で気性が荒く、淡水域に進出してくる性質を持つため、サメの中でももっとも危険な一種と言うこともできるかもしれません。

最大で全長400センチメートル、体重316.5キログラム、体型は流線形だが、太く頑強です。吻は非常に短く、尖らずカーブする。背側の体色は灰色で、腹側は白色である。

サメは、軟骨魚類に属し、ほとんどは海棲である。ただし、唯一オオメジロザメだけは淡水で暮らすことができます。これは、「淡水に置いても高濃度の尿素を体内に保持し続けている特性を持つ」ためだと言われえています。

ホホジロザメやイタチザメ、シュモクザメなどと並ぶ最も危険なサメです。
淡水域まで侵入し、より大型のホホジロザメやイタチザメと較べても、狭い場所や浅い場所にも入り込むうえ、気性も荒いことから、襲われる可能性が最も高いからだと言われています。

こちらから手えださへんかったら大丈夫やと言われてもな・・・

まとめ

わかりやすくまとめると

  • オオメジロザメは狂暴で、人と出会う確率が高く、世界では、事故が多く、人食い鮫といえる
  • サメのなかで、唯一淡水域で生息できるなどオオメジロザメの特徴・形をまとめた
  • オオメジロザメによる死亡事故や近年の目撃情報を一覧した
街中の川でばったり出合うのが一番恐ろしいそうや

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