雑学

ボルシチの発祥地問題なぜ起きる?味の特徴とファミレスでも食べれる?

ウクライナとロシアの戦争で、日々心が痛む報道が続いていますね。
Twitterでは平和を願い、『#ボルシチを作ってみない』『#ボルシチを見せて』のタグが密かに盛り上がっています。

名前を聞いたことはあるけど、実際食べたことはないという人も多いのではないでしょうか。

当記事では、ボルシチの発祥地や食べたこと無い人は気になる味の特徴についてまとめてみましたので、シェアしていきます。

ボルシチな!ボルシチ…えーと、ロシア料理やったっけ?

ボルシチの発祥地問題なぜ?

『ボルシチ』と聞くと皆さんはどこ料理だと思い浮かべますか?

ボルシチは、キエフ発祥の伝統料理です。

キエフは現在はウクライナですが、もともとキエフはロシアの都市だったため、ロシアでも親しまれる伝統料理となっています。
このへんどちらが発祥か?などは非常に複雑な問題で、立場や歴史観によってとらえ方が違いますので
歴史的な背景は割愛します。

どちらでもよく食べられる料理ですが、

ロシアのボルシチは
・牛骨のスープをベースに作る
・黒パン(ライ麦パン)を添える

ウクライナのボルシチは
・豚のスペアリブをベースに作る
・ニンニクを染み込ませたパンプーシカと呼ばれる丸パンが添えられる

といった違いもあるようです!

ボルシチの味の特徴とは

ボルシチの色鮮やかな深紅色のスープは、ビーツから出た色で、食卓に並ぶと一気に華やかになりますね!

ボルシチ特有の鮮やかな色のスープに、食べたことの無い人はどういう味なの?と、味の特徴が気になる人もいますよね。

ボルシチの味の特徴は、
酸味の効いたミネストローネ
味の薄いトマトスープ
と言った意見と
ポトフのような味といった意見と二分されます。

後者は、ボルシチはサワークリームを乗せて食べることが多いことから、更に酸味の強いトマトを加えることは無いという意見のようでした。

各家庭、各地域によりレシピが違うため一概に味の特徴を言えませんが、日本では赤い色をより出すためと日本人の口に合うようにトマトを加えたボルシチが多いようです。

いずれにしてもビーツを使用していることがボルシチの大きな特徴となっています。

ボルシチはファミレスで食べれる?

ボルシチを実際に食べてみたくなった人も多いのではないでしょうか。

ボルシチはロシア料理店にもありますし、ファミレスでも食べられます。

季節のフェアや店舗などにもよりますが、ロイヤルホストやココス、ステーキ宮などでも美味しいボルシチを食べられたようです。(現在は提供無し。詳細は各店舗ホームページをご確認下さい。)
またキャンペーンなどでボルシチが登場するのを楽しみに待ちましょう!

店舗によっても作り方に差がありそうなので色々なボルシチを食べ比べしてみるのも楽しそうですね!

一回食べれば家庭でも再現しやすそう!何種類か食べてみないとな…

ボルシチに関するSNSの反応

まとめ

わかりやすくまとめると

  • 『#ボルシチを作ってみない』『#ボルシチを見せて』のタグが密かに盛り上がりをみせる料理・ボルシチ。
  • ボルシチは、キエフ発祥の伝統料理で、ロシアでも親しまれている。
  • ボルシチの味の特徴はビーツの風味で、日本ではトマトベースの物が多い。ポトフのような味付けの地域も。

地域や家庭により様々なレシピのあるボルシチ。
食べ比べや、自分のレシピを開発するのも楽しそうですね!

皆さんもボルシチを作ってみてはいかがでしょうか。

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