大手に物申す!革新的ブックカフェ゙しばしば舎゙の挑戦


ザッツ川口を
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川口芝に新店舗がOPEN!!その名は「アンテナブックス&カフェ しばしば舎」。 

そこは”新しい形の本屋”で一般的には扱われていない本が売っている、という。

新しい形の本屋さんとはどんな業態とは。ザッツ取材班が、いち早くお話を聞いてきた。

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ー店名の由来

ここのお店の住所が芝なので、地名からとりました。

ーアンテナブックス&カフェとは

いわゆる”ブックカフェ”で基本的には本屋さんで簡単な食事やお飲み物も提供しています。

このお店から様々な情報の発信と受信をしていきたいと考えています。

トランスビューの出版している本を取り扱っていて、一般的ではあまり売られていない本をそろえています。

書店に負担のかからない、直販体制の考え方に賛同した方たちが50社くらい集まって、こだわりの本を置いています。

※トランスビューの本とは

株式会社トランスビューが取り扱う本。

同社は大手出版物卸業者の寡占化が進むことによる小売り(この場合は本屋さん)の利益の逼迫を憂い、卸業者を介さない出版物メーカーと小売り間の直取引を推進。

小売り店の利益を確保する販売方式を確立した。

 

ーメニューにある「カレー」「コーヒ」「ビール」はどのようなものですか

スパイスイン」というネパール料理店が近くにあるのですが、そちらで当店の為にオリジナルレシピで作っていただいたカレーです。

当店のコーヒーはおいしさにこだわった焙煎豆を仕入れていて、炒りたてのコーヒーを淹れています。

アルコールも取り扱っていてインドの青鬼というコアなファンが多い個性的なビールもあります。 

食事やコーヒーを飲みながらでも本を試し読みすることも可能なんです。ただし、本は売り物なので丁寧に扱っていただくことは前提なのですが。

しばしば カレー

こちらがしばしばチキンカレー。ヘルシーな感じで美味しそう!

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珍しい雑貨も販売中。「おめでたい紙コップ」が50個637円(税込)。こいつは春から縁起が良いわえ!(?)

ー今後の展望は

直近の話では、5月19日(金)19:00よりトークショーをやります。(下記詳細)

今後もこの場所(お店)をつかって色々なイベントや、クラフトなどで地域の皆様との交流をやっていくことを考えています。

OPENしたばかりで、まだやる余裕がない段階ですが、今後トランスビュー以外の本も取扱いも検討中です。

ーおすすめの本は

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共和国出版の藤原辰史が執筆した食べること考えること」が面白くて、そのことをFacebookで言ったら「ナチスのキッチン」も面白いと言われて読みました。どちらも本当におすすめですね。

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他にもご紹介したいのはSunborn出版の「大人ごはん」。

文学が混在していたり、後ろの方には実際に小説などに登場するメニューを実際作って見たらどんな感じか、などの面白い話が乗っていたりして編集者の想いを感じますね。

 




本屋の流通革命に期待

まさに新たな業態の本屋さん。

現在、書店が段々と少なくなっていて本好きとしては寂しい限りなので、復興を目指して多いに人気が出てほしい。

既存の枠組みを超越した流通業態。次世代の本屋さんの躍進に期待!!

 

イベント詳細 (しばしば舎Facebookより)

しばしば舎イベント企画第1弾!
「小出版社が世界を変える」トークショー開催!
トランスビューは出版社ですが、取次経由の一方的な新刊配本を廃し、書店からの注文による出荷にこだわり、営業を行っています。さらに、他の出版社の書店との直取引を代行し、本の流通の新しい取り組みを行っています。
現在、約50の出版社がこの流通に参加していて、2017年5月7日にオープンしたAntena Books & Cafe しばしば舎ではトランスビュー扱いの書籍、雑貨等を全点取り揃え、販売しています。
しばしば舎、最初のイベントとして行うのはトランスビューと、このトランスビューの流通システムに参加している出版社の方をお招きしての鼎談です。それぞれの出版社起業体験から現在の活動、日本の出版状況をふまえての今後の展望などをお話しいただきます。
本や出版に興味のある方、出版社や書店を始めたいと考えている方、必聴のイベントです。ぜひお越しください。
[登壇者]
江上英樹(ブルーシープ)
工藤秀之(トランスビュー)
下平尾直(共和国)
司会:小倉美保(ぶなのもり&しばしば舎)
※登壇者プロフィール
江上英樹(えがみ・ひでき) 編集者。小学館で『ビッグコミックスピリッツ』編集部に在籍した後、『月刊IKKI』編集長。主な担当作品に『伝染るんです。』『クマのプー太郎』『サルでも描けるまんが教室』『いまどきのこども』『東京大学物語』『月下の棋士』『Sunny』などがある。2014年秋、小学館を退社、2015年春、草刈大介氏と共に「ブルーシープ」を設立。
工藤秀之(くどう・ひでゆき) 1972年、神奈川県平塚市生まれ。在学中より仏教書の老舗出版社「法蔵館」に6年間勤務。そこで経験した業界の不条理に抗うべく、トランスビューの創業に参画。現在、同社代表取締役。従来の出版流通の仕組みに頼らずに書店に本を届ける「注文出荷制」を取り入れている。
下平尾直(しもひらお・なおし) 1968年、大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程退学。水声社の編集者等を経て、2014年に(株)共和国を創業する。
[日時]
2017年5月19日(金)19:00~21:00(開場:18:40)
※設定を間違えてPeatixには~22:00となっていますが、~21:00の誤りです。
[場所]
しばしば舎(埼玉県川口市芝新町8-13 JR蕨駅東口より徒歩5分)
[料金]
前売:1,000円、当日:1,300円
[申込]
前売りはPeatixでチケットをご購入いただくか、直接しばしば舎にご来店で申込みいただけます。
[定員]
30名


DSC05999しばしば舎 Antenna Books & Cafe 

営業時間:11:30〜19:00

川口市芝新町8-13(MAP

 

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